<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>

<rdf:RDF
 xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
 xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
 xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
 xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
 xml:lang="ja"
>

<channel rdf:about="https://www.waza-kirara.jp/challenge/feed/rss10/">
<title>製造業検索｜枚方市ものづくり企業支援総合サイト 新・ものづくりへの挑戦</title>
<link>https://www.waza-kirara.jp/challenge/</link>
<description>新・ものづくりへの挑戦</description>
<dc:language>ja</dc:language>
<dc:date>2026-05-17T07:42:44+09:00</dc:date>
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:li rdf:resource="https://www.waza-kirara.jp/challenge/2014/10/90190/" />
<rdf:li rdf:resource="https://www.waza-kirara.jp/challenge/2013/12/90191/" />
<rdf:li rdf:resource="https://www.waza-kirara.jp/challenge/2013/06/90193/" />
<rdf:li rdf:resource="https://www.waza-kirara.jp/challenge/2013/03/90194/" />
<rdf:li rdf:resource="https://www.waza-kirara.jp/challenge/2012/09/90195/" />
<rdf:li rdf:resource="https://www.waza-kirara.jp/challenge/2012/08/90197/" />
<rdf:li rdf:resource="https://www.waza-kirara.jp/challenge/2012/04/90198/" />
</rdf:Seq>
</items>
</channel>

<item rdf:about="https://www.waza-kirara.jp/challenge/2014/10/90190/">
<title>【津田サイエンスヒルズ】コマ競技大会</title>
<link>https://www.waza-kirara.jp/challenge/2014/10/90190/</link>
<description>「コマ」という製品を通して、日頃は目につきにくい部品加工のプロの技を競うとともに、津田サイエンスヒルズの更なる活性化、ものづくりに係る技術交流を行うことを目的に開催されました。 開会式：津田サイエンスヒルズまちづくり協議会の吉泉会長よりご挨拶 動画で見る 『津田サイエンスヒルズ「コマ競技大会」』 「コマ競技大会」当日の会場の雰囲気を動画でご覧ください。 [[CMSmodule.parts::ad#param=166]]参加チーム 日本を支えてきたものづくりの技術と設備を持つ津田サイエンスヒルズの企業から 7チームが、機械加工の技術を習得するため「コマ」を教材にして設計や加工技術を学んでいる北大阪高等職業技術専門校から 5チームが参加しました。 「コマ」を通した技術者魂の熱いぶつかり合い 部品加工のプロの技が集結した「コマ」が土俵の上でぶつかり合います。重い材質の選択、重心の位置調整、ぶつかり合う外周面のカッティングや磨き、回転力をキープする内側のざぐり、土俵との摩擦を考えた着地点の形状、回しやすくするグリップの太さやカッティング模様など、様々な工夫を施した「コマ」を持っての参加です。戦いは行司の掛け声でスタート！　「みあって、みあって、はっけよーい、のこった！」「会心の回しや！」　「お～ええ勝負や！よっしゃー！」と声が上がる。　一方「あ～、回すの失敗・・・」と悔しそうな声も。コマの設計に加えて、投げ手がいかに上手に落ち着いて回せるかも勝敗の重要な要因になります。たくさんのギャラリーが見つめる中、緊張で手ににじむ汗を拭きながら、回しに集中する投げ手たちでした。 戦いの後は、企業や技術専門校の枠を越えての交流 いつまでも回り続けるコマ、ぶつかっても軸がぶれないコマ、はじく力の強いコマなど、対戦相手が強ければ強いほど興味が湧くものです。戦いの後は、たたちまち技術者どうしの輪ができ情報交換が行われていました。 大会結果と表彰式 枚方市のものづくり技術交流や活性化に向けて 大阪府立北大阪高等職業技術専門校の大江校長は次のように締めくくられました。北大阪高等職業技術専門校では、かなり時間をかけて設計を行い、回し方にも研究を重ね練習をしてきました。今日は、北大阪高等職業技術専門校の技術者育成の一端を見ていただけたのではないかと思います。一方、企業様は忙しい中、短期間で中身の濃いコマを作ってこられました。これから社会に巣立ってゆく生徒たちは製品を作り上げる企業の底力を目の当りにし、大変良い経験になったことと思います。津田サイエンスヒルズで初めての開催でありましたが大変盛り上がり、また「コマ」を通して企業様と北大阪高等職業技術専門校の垣根を越えての交流もできました。今後は津田サイエンスヒルズだけでなく、枚方市の七企業団地の企業様にも参加していただくことで、「コマ」を通して、枚方市のものづくり技術交流や活性化につなげていけるのではないかと思います。 主催者紹介 ◆津田サイエンスヒルズ◆https://www.tsuda-science.jp/研究・商品開発機能を備えた企業や大学の研究施設が集まる先端産業拠点です。大阪府ものづくり産業のけん引役としての役割を担っています。◆大阪府立北大阪高等職業技術専門校◆https://www.pref.osaka.lg.jp/tc-kiosaka/top/津田サイエンスヒルズという恵まれた立地環境を最大限に活かし、地域の企業や大阪大学と連携し、ものづくり分野において最先端の訓練を行い技術者を育成しています。 
</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2014-10-30T15:35:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div id="cms-editor-minieditor-sin165907689201290600" class="cms-content-parts-sin165907689201298200"><p style="text-align: center;"><img src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/Xp4-B-caz7-5.jpg" alt="津田サイエンスヒルズ　コマ競技大会" /></p></div><div id="cms-editor-minieditor-sin165907806592702800" class="cms-content-parts-sin165907806592710300"><p>「コマ」という製品を通して、日頃は目につきにくい部品加工のプロの技を競うとともに、津田サイエンスヒルズの更なる活性化、ものづくりに係る技術交流を行うことを目的に開催されました。</p></div><div class="cms-content-parts-sin165907814206025500" id="cms-editor-minieditor-sin165907814206029300"><!-- .parts_text_type01 --> <p><img src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/jfz-j-4az8-8.jpg" alt="開会式：津田サイエンスヒルズまちづくり協議会の吉泉会長よりご挨拶" /><br />開会式：津田サイエンスヒルズまちづくり協議会の吉泉会長よりご挨拶<br /></p> <!-- // .parts_text_type01 --></div><h3 class="cms-content-parts-sin165907818935038400" id="cms-editor-textarea-sin165907818935041000" data-original="cms-content-parts-sin165907818935038400" style="margin-top:50px;">動画で見る 『津田サイエンスヒルズ「コマ競技大会」』</h3><div class="cms-content-parts-sin165907821281862200" id="cms-editor-minieditor-sin165907821281865200"><!-- .parts_text_type01 --> <p>「コマ競技大会」当日の会場の雰囲気を動画でご覧ください。</p> <!-- // .parts_text_type01 --></div><div class="cms-content-parts-sin165907830541154700 youtube" data-original="cms-content-parts-sin165907830541154700" data-custom="youtube">[[CMSmodule.parts::ad#param=166]]</div><h3 class="cms-content-parts-sin165907882059651300" id="cms-editor-textarea-sin165907882059658700" data-original="cms-content-parts-sin165907882059651300" style="margin-top:50px;">参加チーム</h3><div class="cms-content-parts-sin165907883522740900" id="cms-editor-minieditor-sin165907883522748400"><!-- .parts_text_type01 --> <p>日本を支えてきたものづくりの技術と設備を持つ津田サイエンスヒルズの企業から 7チームが、機械加工の技術を習得するため「コマ」を教材にして設計や加工技術を学んでいる北大阪高等職業技術専門校から 5チームが参加しました。</p><p><img src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/DP1-V-faz9-4.jpg" width="780" height="193" alt="" /></p> <!-- // .parts_text_type01 --></div><h3 class="cms-content-parts-sin165907886227862000" id="cms-editor-textarea-sin165907886227870200" data-original="cms-content-parts-sin165907886227862000" style="margin-top:50px;">「コマ」を通した技術者魂の熱いぶつかり合い</h3><div class="cms-content-parts-sin165907888950035200" id="cms-editor-minieditor-sin165907888950039700"><!-- .parts_text_type01 --> <p>部品加工のプロの技が集結した「コマ」が土俵の上でぶつかり合います。</p><p></p><p>重い材質の選択、重心の位置調整、ぶつかり合う外周面のカッティングや磨き、回転力をキープする内側のざぐり、土俵との摩擦を考えた着地点の形状、回しやすくするグリップの太さやカッティング模様など、様々な工夫を施した「コマ」を持っての参加です。</p><p><img src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/D89-V-7bq4-1.jpg" width="780" height="250" alt="" /></p><p>戦いは行司の掛け声でスタート！　「みあって、みあって、はっけよーい、のこった！」</p><p><img src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/hyO-l-Laza-4.jpg" width="780" height="250" alt="" /></p><p>「会心の回しや！」　「お～ええ勝負や！よっしゃー！」と声が上がる。　一方「あ～、回すの失敗・・・」と悔しそうな声も。</p><p></p><p>コマの設計に加えて、投げ手がいかに上手に落ち着いて回せるかも勝敗の重要な要因になります。たくさんのギャラリーが見つめる中、緊張で手ににじむ汗を拭きながら、回しに集中する投げ手たちでした。</p> <!-- // .parts_text_type01 --></div><h3 class="cms-content-parts-sin165907894978920900" id="cms-editor-textarea-sin165907894978929100" data-original="cms-content-parts-sin165907894978920900" style="margin-top:50px;">戦いの後は、企業や技術専門校の枠を越えての交流</h3><div class="cms-content-parts-sin165907898620373600" id="cms-editor-minieditor-sin165907898620377600"><!-- .parts_text_type01 --> <p>いつまでも回り続けるコマ、ぶつかっても軸がぶれないコマ、はじく力の強いコマなど、対戦相手が強ければ強いほど興味が湧くものです。戦いの後は、たたちまち技術者どうしの輪ができ情報交換が行われていました。</p><p><img src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/qZn-c-gazd-2.jpg" width="780" height="250" alt="" /></p> <!-- // .parts_text_type01 --></div><h3 class="cms-content-parts-sin165907914992035300" id="cms-editor-textarea-sin165907914992044300" data-original="cms-content-parts-sin165907914992035300" style="margin-top:50px;">大会結果と表彰式</h3><div class="cms-content-parts-sin165907916944799200" id="cms-editor-minieditor-sin165907916944807700"><!-- .parts_text_type01 --> <p><img src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/gWP-m-Kbqd-1.jpg" width="780" height="249" alt="" /></p><p><img src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/oKg-e-nbr4-2.jpg" width="780" height="183" alt="" /></p><p></p> <!-- // .parts_text_type01 --></div><h3 class="cms-content-parts-sin165907931974054700" id="cms-editor-textarea-sin165907931974062000" data-original="cms-content-parts-sin165907931974054700" style="margin-top:50px;">枚方市のものづくり技術交流や活性化に向けて</h3><div class="cms-content-parts-sin165907973174782400" id="cms-editor-minieditor-sin165907973174783600"><!-- .parts_text_type01 --> <p>大阪府立北大阪高等職業技術専門校の大江校長は次のように締めくくられました。</p><p></p><p>北大阪高等職業技術専門校では、かなり時間をかけて設計を行い、回し方にも研究を重ね練習をしてきました。今日は、北大阪高等職業技術専門校の技術者育成の一端を見ていただけたのではないかと思います。</p><p></p><p>一方、企業様は忙しい中、短期間で中身の濃いコマを作ってこられました。これから社会に巣立ってゆく生徒たちは製品を作り上げる企業の底力を目の当りにし、大変良い経験になったことと思います。</p><p></p><p>津田サイエンスヒルズで初めての開催でありましたが大変盛り上がり、また「コマ」を通して企業様と北大阪高等職業技術専門校の垣根を越えての交流もできました。</p><p></p><p>今後は津田サイエンスヒルズだけでなく、枚方市の七企業団地の企業様にも参加していただくことで、「コマ」を通して、枚方市のものづくり技術交流や活性化につなげていけるのではないかと思います。</p><p><img src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/DIt-V-abr5-1.jpg" width="780" height="283" alt="" /></p> <!-- // .parts_text_type01 --></div><h3 class="cms-content-parts-sin165907978293967300" id="cms-editor-textarea-sin165907978293975400" data-original="cms-content-parts-sin165907978293967300" style="margin-top:50px;">主催者紹介</h3><div class="cms-content-parts-sin165907980012340100" id="cms-editor-minieditor-sin165907980012342900"><!-- .parts_text_type01 --> <p>◆津田サイエンスヒルズ◆<br /><a href="https://www.tsuda-science.jp/" target="_blank">https://www.tsuda-science.jp/</a><br />研究・商品開発機能を備えた企業や大学の研究施設が集まる先端産業拠点です。大阪府ものづくり産業のけん引役としての役割を担っています。</p><p></p><p></p><p>◆大阪府立北大阪高等職業技術専門校◆<br /><a href="https://www.pref.osaka.lg.jp/tc-kiosaka/top/" target="_blank">https://www.pref.osaka.lg.jp/tc-kiosaka/top/</a><br />津田サイエンスヒルズという恵まれた立地環境を最大限に活かし、地域の企業や大阪大学と連携し、ものづくり分野において最先端の訓練を行い技術者を育成しています。</p> <!-- // .parts_text_type01 --></div>

]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://www.waza-kirara.jp/challenge/2013/12/90191/">
<title>【久門紙器工業】　段ボールの製造から、パッケージ・梱包の総合代理店への挑戦！</title>
<link>https://www.waza-kirara.jp/challenge/2013/12/90191/</link>
<description>



大阪府枚方市には、ものづくり企業が集積する工業団地が七つある。その一つ、枚方工業団地の一角に久門紙器工業がある。久門紙器工業は1959年（昭和34年）に久門商店の名前で創業、1964年に法人化し今年で設立50周年を迎えた、段ボールシートとケースの製造会社だ。シートとケースの一環生産により、信頼性の高いダンボールケースを実現。最高ランクの原紙を使用し、高品質ボールシートを低コスト・短納期で提供、多品種・小ロットでも即応する。現在では約１万３千種類の段ボールを製造する。



「商品を運ぶ段ボールは時代とともに、その形や機能が様々に変化してきました。そして、段ボールがないと生活が成り立たないくらい、あちらこちらで段ボールは使われています。それゆえ、段ボールに対するニーズも多様化しています。商品にピッタリと沿い固定する形、配送管理のバーコード印刷、段ボールごと蓋を開けて商品を展示するもの、など。このようなニーズに応えることは今やできて当たり前であり、応えられないと会社の存続にかかわります。」と、２代目経営者である久門哲男社長は、段ボール業界の移り変わりと厳しさについて語る。では、どのようにしてニーズを把握し応えてきたのか。顧客とのコミュニケーションを重視、信頼を獲得取引先は約３００社に及ぶ。まれにしか注文のない取引先もあるが、一度受注した顧客情報は段ボールの仕様とともにすべてコンピュータで管理しているという。営業は管理情報から、取引先の過去の要望を把握した上で相談に応じることができるのである。以前と同じものが欲しいと言われたらすぐに製造でき、また、これまでの要望を元に新たな提案へとつなげることもできるのである。コンピュータ管理で社内の業務効率化ができるのはもちろん、顧客の立場からも「自社の事をわかってもらえている」安心感が大きい。コミュニケーションが円滑に進み、要望も話しやすくなる。一方、工場では、今年3月に、段ボールの印刷検査機を導入予定である。段ボールは表面がデコボコしている。既に印刷精度の高い印刷機を導入しているが、どうしても&#34;ズレ&#34;や&#34;かすれ&#34;が起きる。段ボールは大量生産されるので一つずつ人が目視で検査するには限界がある。何とか自動的に検査ができないか検討を進めた。結果、導入する印刷検査機は、印刷の1mmのズレをカメラでチェックし不良品に水を付けるというもの。品質の厳しいバーコードも確実にチェックされる。水が付いたものと、その前後に製造されたものは、人が目視で確認を行うという念を入れる。品質を支える最先端の技術が駆使された設備への投資も、顧客の信頼を得る大事な要素だ。

そして何よりも、何か話したくなる、何か聞いてもらいたくなる　　－　お客様をそんな気分にさせる取り組みがある。それは、会社入り口のカウンターを訪れたときにわかる。事務所の全員が立ち上がり、お客様に「いらっしゃいませ！」と挨拶をする。営業だけでなく事務も開発も一斉にである。「忙しい作業中に手を止めるのは効率が悪いように思えるかもしれないが、　この時間がとても大事です。若い頃、訪問先で誰にも対応してもらえなかったことがあります。そのとき受けた何ともイヤな気分をお客様には感じてほしくないと思っています。どのようなお客様が来られるかわからない、近所の方が段ボール1つを求めて来られるかもしれないし、お得意先様が大量発注に来られるかもしれません。しかし、どのような方でも、何かに困って段ボールを求めていらっしゃる大切なお客様です。挨拶は基本です。」と久門社長は話す。このような一つ一つの積み重ねが信頼へとつながり、その信頼関係の上に成り立つコミュニケーションの中でニーズを掘り下げているのだ。



これまでに築いた信頼が、すごい強みだと気づく ある時、取引先から段ボール以外の悩みを打ち明けられる。「今使っている商品を入れるOP袋は横には伸びるが縦には伸びない、どちらにも伸びるものはないか」と。スタッフの一人が、お客様の困り事を何とか解決したい一心でインターネットで検索した。目的のOP袋が見つかったのだが、なんと、その会社は自社の取引先の１つであった。さっそく両社に連絡し、OP袋は久門紙器工業を介して受け渡された。お客様の悩みを解決することができ、一方で、お客様の売上にも貢献できた。 

その後も、錆に強い梱包材が欲しいという相談を受け、営業が取引先の中から錆に強い素材を扱う会社を探し出し提案したり、倉庫業のお客様より坪単価を上げたいという相談を受け、整理棚を段ボールで作りあげたりした。今では、梱包して化粧箱とセットにし段ボールに入れ、物流まで担ってもらえないか、という相談まで舞い込んでいる。お客様に最適な段ボールを提案するには段ボールに入れる中身をよく知ることが必要。営業会議で検討を重ねるうちに、お客様の商品についての情報が自然と豊富になっていく。段ボールだけでは解決できない相談を受けても、取引のあるお客様の商品の中から適切なものを組み合わせることによって、解決策を提案できるようになっていた。これまでに信頼関係が成り立っているがゆえ、相談が寄せられ、そして商品を提供するお客様も快く受けてくださる。これはすごい強みだと気づいた。



今後は信頼でつながる取引先とのネットワークを活かして 『パッケージ・梱包の総合代理店』 を目指す



久門社長は新たなチャレンジについて語る。「段ボールシートとケースの製造がメインであることに変わりはなく、これからも用途の広がる段ボールへの様々な要望に応えていくが、どうしても価格競争になりがち。そんな中で、この 『取引先どうしのマッチングにより、パッケージや梱包を総合的に企画し提案する』 ことは、久門紙器工業らしい強みを活かした取り組みであり、プラス&#945;の付加価値としてお客様に認められれば、価格ではない勝負ができます。この取り組みを始めてみると、&#8220;梱包材は、段ボール、OP袋、封筒など、それぞれ別々の会社が製造しているため、商品に適した梱包材をすべて集めるのが難しく、実は、どこに相談してよいかわからなかった&#8221;という声をよく聞くようになりました。今後は、本格的に 『パッケージ・梱包の総合代理店』 を目指したいと思います。」取締役の小川氏も意欲を燃やす。「お客様から問い合わせがくるには必ず理由があります。その理由をしっかりと聞き、約３００社の取引先とマッチングを行います。解決するには、もっと良くするにはと考え提案します。そうすることで、また相談しようと思っていただける、さらには他にも紹介したくなる、お客様のその先のお客様を紹介していただける、そんなサービスにしたいと思います。」

 そして最後に、久門社長は、「日本、世の中は変わっていく。対応していかなければ企業は存続できない。しかし、先に走りすぎても、変わりすぎても、うまくいかない。変わっていることがわからなければ、また意味がない。一昨年より去年、去年より今年と、変わったなとわかる変わり方を、少しずつ、着実にやっていきたい。」と締めくくった。久門紙器工業株式会社ホームページ &#62;&#62; https://www.kumon-shiki.com/ 

</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2013-12-01T15:45:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div id="cms-editor-minieditor-sin165907729920675800" class="cms-content-parts-sin165907729920683600"><p style="text-align: center;"><img src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/2Us-d-b8xa-6.jpg" alt="" /></p></div><div class="cms-content-parts-sin165908056649553500 layout_1-3" col-flex="1-2" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド" data-original="cms-content-parts-sin165908056649553500" data-custom="layout_1-3">
<div class="box clearfix lay-row">
<div class="parts_img_type03_box left lay-col12-xs-12  lay-col12-md-6 lay-col12-lg-6"><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin165908056649505300" src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/SdP-G-K8xb-5.jpg" width="330" /></div>

<div class="parts_img_type03_box right lay-col12-xs-12  lay-col12-md-6 lay-col12-lg-6 cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin165908056649539800"><p>大阪府枚方市には、ものづくり企業が集積する工業団地が七つある。その一つ、枚方工業団地の一角に久門紙器工業がある。</p><p></p><p>久門紙器工業は1959年（昭和34年）に久門商店の名前で創業、1964年に法人化し今年で設立50周年を迎えた、段ボールシートとケースの製造会社だ。<br />シートとケースの一環生産により、信頼性の高いダンボールケースを実現。最高ランクの原紙を使用し、高品質ボールシートを低コスト・短納期で提供、多品種・小ロットでも即応する。<br />現在では約１万３千種類の段ボールを製造する。</p></div>
</div>
</div>

<div id="cms-editor-minieditor-sin165908030191957200" class="cms-content-parts-sin165908030191964700"><p>「商品を運ぶ段ボールは時代とともに、その形や機能が様々に変化してきました。そして、段ボールがないと生活が成り立たないくらい、あちらこちらで段ボールは使われています。それゆえ、段ボールに対するニーズも多様化しています。商品にピッタリと沿い固定する形、配送管理のバーコード印刷、段ボールごと蓋を開けて商品を展示するもの、など。このようなニーズに応えることは今やできて当たり前であり、応えられないと会社の存続にかかわります。」と、２代目経営者である久門哲男社長は、段ボール業界の移り変わりと厳しさについて語る。</p><p>では、どのようにしてニーズを把握し応えてきたのか。</p></div><h3 class="cms-content-parts-sin165908064832614100" id="cms-editor-textarea-sin165908064832615500" data-original="cms-content-parts-sin165908064832614100" style="margin-top:50px;">顧客とのコミュニケーションを重視、信頼を獲得</h3><div id="cms-editor-minieditor-sin165908067125471400" class="cms-content-parts-sin165908067125479700"><p>取引先は約３００社に及ぶ。<br />まれにしか注文のない取引先もあるが、一度受注した顧客情報は段ボールの仕様とともにすべてコンピュータで管理しているという。<br />営業は管理情報から、取引先の過去の要望を把握した上で相談に応じることができるのである。以前と同じものが欲しいと言われたらすぐに製造でき、また、これまでの要望を元に新たな提案へとつなげることもできるのである。<br />コンピュータ管理で社内の業務効率化ができるのはもちろん、顧客の立場からも「自社の事をわかってもらえている」安心感が大きい。<br />コミュニケーションが円滑に進み、要望も話しやすくなる。</p><p></p><p>一方、工場では、今年3月に、段ボールの印刷検査機を導入予定である。<br />段ボールは表面がデコボコしている。既に印刷精度の高い印刷機を導入しているが、どうしても&#34;ズレ&#34;や&#34;かすれ&#34;が起きる。段ボールは大量生産されるので一つずつ人が目視で検査するには限界がある。何とか自動的に検査ができないか検討を進めた。<br />結果、導入する印刷検査機は、印刷の1mmのズレをカメラでチェックし不良品に水を付けるというもの。品質の厳しいバーコードも確実にチェックされる。水が付いたものと、その前後に製造されたものは、人が目視で確認を行うという念を入れる。<br />品質を支える最先端の技術が駆使された設備への投資も、顧客の信頼を得る大事な要素だ。</p><p><img src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/K4s-O-b8xc-3.jpg" width="725" height="182" alt="" /></p></div><div class="cms-content-parts-sin165908073968223600 layout_3-1" col-flex="1-2" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド" data-original="cms-content-parts-sin165908073968223600" data-custom="layout_3-1">
<div class="box clearfix lay-row">
<div class="parts_img_type04_box left lay-col12-xs-12  lay-col12-md-6 lay-col12-lg-6 cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin165908073968260700"><p>そして何よりも、何か話したくなる、何か聞いてもらいたくなる　　－　お客様をそんな気分にさせる取り組みがある。</p><p>それは、会社入り口のカウンターを訪れたときにわかる。事務所の全員が立ち上がり、お客様に「いらっしゃいませ！」と挨拶をする。営業だけでなく事務も開発も一斉にである。</p><p></p><p>「忙しい作業中に手を止めるのは効率が悪いように思えるかもしれないが、　この時間がとても大事です。若い頃、訪問先で誰にも対応してもらえなかったことがあります。そのとき受けた何ともイヤな気分をお客様には感じてほしくないと思っています。どのようなお客様が来られるかわからない、近所の方が段ボール1つを求めて来られるかもしれないし、お得意先様が大量発注に来られるかもしれません。しかし、どのような方でも、何かに困って段ボールを求めていらっしゃる大切なお客様です。挨拶は基本です。」と久門社長は話す。</p><p></p><p>このような一つ一つの積み重ねが信頼へとつながり、その信頼関係の上に成り立つコミュニケーションの中でニーズを掘り下げているのだ。</p></div>

<div class="parts_img_type04_box right lay-col12-xs-12  lay-col12-md-6 lay-col12-lg-6"><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin165908073968261300" src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/Fdy-T-58xd-2.jpg" width="330" /></div>
</div>
</div><h3 class="cms-content-parts-sin165908080479622000" id="cms-editor-textarea-sin165908080479631100" data-original="cms-content-parts-sin165908080479622000" style="margin-top:50px;">これまでに築いた信頼が、すごい強みだと気づく</h3><div class="cms-content-parts-sin165908082821298000" id="cms-editor-minieditor-sin165908082821301800"><!-- .parts_text_type01 --> <p>ある時、取引先から段ボール以外の悩みを打ち明けられる。「今使っている商品を入れるOP袋は横には伸びるが縦には伸びない、どちらにも伸びるものはないか」と。スタッフの一人が、お客様の困り事を何とか解決したい一心でインターネットで検索した。目的のOP袋が見つかったのだが、なんと、その会社は自社の取引先の１つであった。さっそく両社に連絡し、OP袋は久門紙器工業を介して受け渡された。お客様の悩みを解決することができ、一方で、お客様の売上にも貢献できた。</p> <!-- // .parts_text_type01 --></div><div class="cms-content-parts-sin165908083756822600 layout_3-1" col-flex="1-2" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド" data-original="cms-content-parts-sin165908083756822600" data-custom="layout_3-1">
<div class="box clearfix lay-row">
<div class="parts_img_type04_box left lay-col12-xs-12  lay-col12-md-6 lay-col12-lg-6 cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin165908083756762900"><p>その後も、錆に強い梱包材が欲しいという相談を受け、営業が取引先の中から錆に強い素材を扱う会社を探し出し提案したり、倉庫業のお客様より坪単価を上げたいという相談を受け、整理棚を段ボールで作りあげたりした。今では、梱包して化粧箱とセットにし段ボールに入れ、物流まで担ってもらえないか、という相談まで舞い込んでいる。</p><p></p><p>お客様に最適な段ボールを提案するには段ボールに入れる中身をよく知ることが必要。営業会議で検討を重ねるうちに、お客様の商品についての情報が自然と豊富になっていく。段ボールだけでは解決できない相談を受けても、取引のあるお客様の商品の中から適切なものを組み合わせることによって、解決策を提案できるようになっていた。</p><p></p><p>これまでに信頼関係が成り立っているがゆえ、相談が寄せられ、そして商品を提供するお客様も</p><p>快く受けてくださる。これはすごい強みだと気づいた。</p></div>

<div class="parts_img_type04_box right lay-col12-xs-12  lay-col12-md-6 lay-col12-lg-6"><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin165908083756771000" src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/g2A-m-Z8y4-2.jpg" width="330" /></div>
</div>
</div><h3 class="cms-content-parts-sin165908087120954500" id="cms-editor-textarea-sin165908087120962600" data-original="cms-content-parts-sin165908087120954500" style="margin-top:50px;">今後は信頼でつながる取引先とのネットワークを活かして 『パッケージ・梱包の総合代理店』 を目指す</h3><div class="cms-content-parts-sin165908089427359100 layout_1-3" col-flex="1-2" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド" data-original="cms-content-parts-sin165908089427359100" data-custom="layout_1-3">
<div class="box clearfix lay-row">
<div class="parts_img_type03_box left lay-col12-xs-12  lay-col12-md-6 lay-col12-lg-6"><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin165908089427363000" src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/Y1i-A-l8y5-11.jpg" width="330" /></div>

<div class="parts_img_type03_box right lay-col12-xs-12  lay-col12-md-6 lay-col12-lg-6 cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin165908089427363400"><p>久門社長は新たなチャレンジについて語る。</p><p>「段ボールシートとケースの製造がメインであることに変わりはなく、これからも用途の広がる段ボールへの様々な要望に応えていくが、どうしても価格競争になりがち。そんな中で、この 『取引先どうしのマッチングにより、パッケージや梱包を総合的に企画し提案する』 ことは、久門紙器工業らしい強みを活かした取り組みであり、プラス&#945;の付加価値としてお客様に認められれば、価格ではない勝負ができます。<br />この取り組みを始めてみると、&#8220;梱包材は、段ボール、OP袋、封筒など、それぞれ別々の会社が製造しているため、商品に適した梱包材をすべて集めるのが難しく、実は、どこに相談してよいかわからなかった&#8221;という声をよく聞くようになりました。今後は、本格的に 『パッケージ・梱包の総合代理店』 を目指したいと思います。」</p><p></p><p>取締役の小川氏も意欲を燃やす。<br />「お客様から問い合わせがくるには必ず理由があります。その理由をしっかりと聞き、約３００社の取引先とマッチングを行います。解決するには、もっと良くするにはと考え提案します。そうすることで、また相談しようと思っていただける、さらには他にも紹介したくなる、お客様のその先のお客様を紹介していただける、そんなサービスにしたいと思います。」</p></div>
</div>
</div><div class="cms-content-parts-sin165908095067789800" id="cms-editor-minieditor-sin165908095067791200"><!-- .parts_text_type01 --> <p>そして最後に、久門社長は、</p><p>「日本、世の中は変わっていく。対応していかなければ企業は存続できない。しかし、先に走りすぎても、変わりすぎても、うまくいかない。変わっていることがわからなければ、また意味がない。一昨年より去年、去年より今年と、変わったなとわかる変わり方を、少しずつ、着実にやっていきたい。」と締めくくった。</p><p>久門紙器工業株式会社ホームページ &#62;&#62; <a href="https://www.kumon-shiki.com/" target="_blank">https://www.kumon-shiki.com/</a></p> <!-- // .parts_text_type01 --></div>


]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://www.waza-kirara.jp/challenge/2013/06/90193/">
<title>枚方市工業会　株式会社ダイオー見学会レポート</title>
<link>https://www.waza-kirara.jp/challenge/2013/06/90193/</link>
<description>枚方市工業会では、平成25年6月18日（火）に、株式会社ダイオー「液体酸素・窒素・アルゴン製造プラントVSUAセンター」の見学会を行った。枚方市工業会の活動



地域経済の振興と社会の発展のため、工業をはじめあらゆる産業に関する諸課題についての調査研究や関係機関との情報交換並びに協議・要望活動など、様々な事業活動を展開している。発足24年目、57社69名から成る団体である。事業の円滑な推進を図るため次の4つの委員会が設置されており、毎年各委員会が様々な企画を行っている。総務委員会：関係諸機関に対する建議・要望、会員交流の活性化環境委員会：工場環境・公害防止・まち美化、防災・防火・防犯・交通産業政策委員会：地域産業基盤強化戦略、産官学連携・交流労働委員会：労働安全衛生・福利厚生、技術・技能研修支援（左図 ： 枚方市工業会ホームページ &#62;&#62; https://www.hirakata-ia.com/）

株式会社ダイオーVSUAセンター見学会の目的株式会社ダイオーは枚方市工業会の会員企業であり、昭和51年に誕生して以来、枚方の地で事業を行っている。近畿エリアで最大規模の産業ガス製造・供給網を持つ株式会社エア・ウォーターの関係会社である。今回見学する「液体酸素・窒素・アルゴン製造プラントVSUAセンター」は、産業ガス製造・供給において先進的技術の応用・開発により、環境問題への貢献・地域貢献を実現しつつビジネスチャンスを拡大した事例である。見学会には、その技術やビジネスモデルに興味を持つ 26名（事務局含む）が参加した。、株式会社ダイオー「液体酸素・窒素・アルゴン製造プラントVSUAセンター」の見学会を行った。株式会社ダイオー「液体酸素・窒素・アルゴン製造プラントVSUAセンター」見学会プラントというと阪神や中京の臨海工業地帯の大規模なものが思い浮かぶが、株式会社ダイオーは大阪府の内陸部（枚方市）に位置し、しかもプラントはシンプルで細長い白い煙突のような小型のもの。この場所でこの小型プラントがもたらした大きなメリットとは何か。期待感が高まる。産業ガス（酸素・窒素・アルゴンなど）とVSUAセンターについて説明を受けた後、プラントを見学した。


◆産業ガスとは一般の家庭で使用される都市ガスやLPガスなどは異なり、製造業や医療の現場で使われるガス（窒素、酸素、アルゴンなど）のこと。例えば、酸素は酸化性を利用して鉄の生成工程で不純物の除去に、他の物と化合しにくい窒素は半導体製造現場に、化学的に不活性な性質のアルゴンは溶接時のシールドガスにと、それぞれの特性を活かし、あらゆる産業の製造現場で使われている。医療現場においても、生命維持に欠かせない酸素はもちろん、医療器具の滅菌用に特殊ガスが使われるなど、なくてはならないものである。窒素、酸素、アルゴンはプラントで空気から分離製造され、タンクローリー車によりお客様のもとへ運ばれる。

◆地域密着、お客様の願いを大切にした結果産まれた &#34;ガスの地産&#34;従来、産業ガスは大規模なプラントで製造され、お客様先にはタンクローリー車により遠距離輸送を行い届けられていた。産業ガスの様々な分野での利用の増加にともない、それぞれのお客様の需要に合わせ細やかな供給を行う必要が出てきた。そこで考えられたのが &#34;ガスの地産&#34; というビジネスモデルである。
窒素、酸素、アルゴンは、どこにでもある空気から分離製造される。地域に小規模のプラントを建てガスを製造すれば、地域の需要に合わせて敏速に安定供給を行うことができる輸送距離が短くなり、運送コスト削減、タンクローリー車のCO2排出量の削減による環境汚染の軽減にもつながる　　さらに、ダイオーは内陸に位置することから、大阪湾岸プラント被災時の代替供給としての役目も負うことができる　
◆技術を集結したVSUAセンターを見学窒素、酸素、アルゴンは沸点の差を利用して空気から分離製造される。それぞれの沸点は、窒素が約-196℃、アルゴンが約-186℃、酸素が約-183℃、この極低温で液体として分離される。窒素とアルゴンの沸点の差は10℃であるので分離しやすいが、アルゴンと酸素の沸点の差はわずか3℃しかない。株式会社ダイオーのプラントはエア・ウォーターグループの小型産業ガス製造プラントの10号機であるが、他の9つのプラントと異なりアルゴンを製造している。3℃という微妙な温度差をコントロールし純度の高いアルゴンを分離製造する、プラントを運転する技術に技あり！である。製造された液化ガスは液体のまま極低温を保つタンクローリー車で運ばれる。液化窒素に浸したバラの花やボールが完全に凍結し触れると粉々に壊れてしまうほどの極低温を保たなければならない。そして沸点より温度が上がるとたちまち気化してしまう。液化窒素を常温で撒くと一瞬で気化し空気と混じってしまう。液体ガスが入っている容器は中を沸点以下の極低温に保つため真空断熱二重構造になっている。輸送に使うタンクローリー車の中もこの容器同様の構造になっている。

この後プラントに入る。中には整然と配置された制御機器と配管が並んでいた。24時間ほぼ1年を通して稼働を続ける、空気分離技術の粋を集結したプラントである。
VSUAの特長は 「最新機器の採用と新プロセスの導入による高効率化」真空断熱によるヒートリークの削減タービン動力の回収によるエネルギー効率の向上新型清留塔の採用による圧力損失の軽減
見学を終えて、今後も地域経済の振興と社会の発展をめざして


見学の後、活発な質疑応答が行われた。VSUAセンターは、企業としての使命を大切にし、地域のお客様の要求に応えることを第一に考え、そこに高度な技術力が集結したときに実現されたイノベーションである。株式会社ダイオーでは更に医療関連事業も展開している。単にガスを届けるだけでなく、それを通じたお客様の課題解決を大切にしたいという思いから発展した事業である。

枚方市工業会も単なる製造業の団体ではない。社会を考え、地域を考え、今後の事業のあり方を考え、互いに情報交換を行い、あるときは協力し、切磋琢磨している。今回の見学は相通じるところが多く有意義な見学会だったのではないだろうか。枚方市工業会では、今後も様々な事業を通して、地域経済の振興と社会の発展のため活動を続けてゆく。


（関連リンク）枚方市工業会 &#62;&#62; https://www.hirakata-ia.com/北大阪商工会議所（枚方市工業会 事務局） &#62;&#62; https://kocci.or.jp/</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2013-06-01T15:45:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div id="cms-editor-minieditor-sin165907738053484900" class="cms-content-parts-sin165907738053496400"><p>枚方市工業会では、平成25年6月18日（火）に、株式会社ダイオー「液体酸素・窒素・アルゴン製造プラントVSUAセンター」の見学会を行った。</p></div><h3 class="cms-content-parts-sin166123772011809600" id="cms-editor-textarea-sin166123772011812100">枚方市工業会の活動</h3>
<div class="cms-content-parts-sin166123775432686900" col-flex="1-2" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="flexbox grid_1_2">
<div><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin166123775432729700" src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/gyR-m-I5t7-8.jpg" /></div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin166123775432732100"><p>地域経済の振興と社会の発展のため、工業をはじめあらゆる産業に関する諸課題についての調査研究や関係機関との情報交換並びに協議・要望活動など、様々な事業活動を展開している。発足24年目、57社69名から成る団体である。</p><p>事業の円滑な推進を図るため次の4つの委員会が設置されており、毎年各委員会が様々な企画を行っている。</p><ul><li>総務委員会：関係諸機関に対する建議・要望、会員交流の活性化</li><li>環境委員会：工場環境・公害防止・まち美化、防災・防火・防犯・交通</li><li>産業政策委員会：地域産業基盤強化戦略、産官学連携・交流</li><li>労働委員会：労働安全衛生・福利厚生、技術・技能研修支援</li></ul><p></p><p>（左図 ： 枚方市工業会ホームページ &#62;&#62; <a href="https://www.hirakata-ia.com/" target="_blank">https://www.hirakata-ia.com/</a>）</p><p></p></div>
</div>
</div><h3 class="cms-content-parts-sin166123797477000900" id="cms-editor-textarea-sin166123797477005200" data-original="cms-content-parts-sin166123797477000900" style="margin-top:50px;">株式会社ダイオーVSUAセンター見学会の目的</h3><div id="cms-editor-minieditor-sin166123800322866300" class="cms-content-parts-sin166123800322876100"><p>株式会社ダイオーは枚方市工業会の会員企業であり、昭和51年に誕生して以来、枚方の地で事業を行っている。近畿エリアで最大規模の産業ガス製造・供給網を持つ株式会社エア・ウォーターの関係会社である。</p><p>今回見学する「液体酸素・窒素・アルゴン製造プラントVSUAセンター」は、産業ガス製造・供給において先進的技術の応用・開発により、環境問題への貢献・地域貢献を実現しつつビジネスチャンスを拡大した事例である。</p><p>見学会には、その技術やビジネスモデルに興味を持つ 26名（事務局含む）が参加した。、株式会社ダイオー「液体酸素・窒素・アルゴン製造プラントVSUAセンター」の見学会を行った。</p></div><h3 class="cms-content-parts-sin166123803503316900" id="cms-editor-textarea-sin166123803503325400" data-original="cms-content-parts-sin166123803503316900" style="margin-top:50px;">株式会社ダイオー「液体酸素・窒素・アルゴン製造プラントVSUAセンター」見学会</h3><div id="cms-editor-minieditor-sin166123805326785200" class="cms-content-parts-sin166123805326793400"><p>プラントというと阪神や中京の臨海工業地帯の大規模なものが思い浮かぶが、株式会社ダイオーは大阪府の内陸部（枚方市）に位置し、しかもプラントはシンプルで細長い白い煙突のような小型のもの。この場所でこの小型プラントがもたらした大きなメリットとは何か。期待感が高まる。</p><p>産業ガス（酸素・窒素・アルゴンなど）とVSUAセンターについて説明を受けた後、プラントを見学した。</p></div><div class="cms-content-parts-sin166123807328114700" col-flex="1-2" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="flexbox grid_1_2">
<div><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin166123807328062000" src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/kP5-i-b5u8-4.jpg" /></div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin166123807328069500"><p><strong>◆産業ガスとは</strong></p><p>一般の家庭で使用される都市ガスやLPガスなどは異なり、製造業や医療の現場で使われるガス（窒素、酸素、アルゴンなど）のこと。</p><p>例えば、酸素は酸化性を利用して鉄の生成工程で不純物の除去に、他の物と化合しにくい窒素は半導体製造現場に、化学的に不活性な性質のアルゴンは溶接時のシールドガスにと、それぞれの特性を活かし、あらゆる産業の製造現場で使われている。</p><p>医療現場においても、生命維持に欠かせない酸素はもちろん、医療器具の滅菌用に特殊ガスが使われるなど、なくてはならないものである。</p><p></p><p>窒素、酸素、アルゴンはプラントで空気から分離製造され、タンクローリー車によりお客様のもとへ運ばれる。</p><p></p></div>
</div>
</div><div id="cms-editor-minieditor-sin166123812249249900" class="cms-content-parts-sin166123812249258800" data-original="cms-content-parts-sin166123812249258800" style="margin-top:30px;"><p><strong>◆地域密着、お客様の願いを大切にした結果産まれた &#34;ガスの地産&#34;</strong><br />従来、産業ガスは大規模なプラントで製造され、お客様先にはタンクローリー車により遠距離輸送を行い届けられていた。産業ガスの様々な分野での利用の増加にともない、それぞれのお客様の需要に合わせ細やかな供給を行う必要が出てきた。</p><p>そこで考えられたのが &#34;ガスの地産&#34; というビジネスモデルである。</p></div><div class="cms-content-parts-sin166123821116914200"><!-- .parts_text_type02 -->
<div class="box parts_text_type02" id="cms-editor-minieditor-sin166123821116919400"><p>窒素、酸素、アルゴンは、どこにでもある空気から分離製造される。</p><ul><li>地域に小規模のプラントを建てガスを製造すれば、地域の需要に合わせて敏速に安定供給を行うことができる</li><li>輸送距離が短くなり、運送コスト削減、タンクローリー車のCO2排出量の削減による環境汚染の軽減にもつながる　　</li><li>さらに、ダイオーは内陸に位置することから、大阪湾岸プラント被災時の代替供給としての役目も負うことができる　</li></ul></div>
<!-- // .parts_text_type02 --></div><div id="cms-editor-minieditor-sin166123827309052900" class="cms-content-parts-sin166123827309062100" data-original="cms-content-parts-sin166123827309062100" style="margin-top:30px;"><p><strong>◆</strong><b>技術を集結したVSUAセンターを見学</b><br />窒素、酸素、アルゴンは沸点の差を利用して空気から分離製造される。それぞれの沸点は、窒素が約-196℃、アルゴンが約-186℃、酸素が約-183℃、この極低温で液体として分離される。窒素とアルゴンの沸点の差は10℃であるので分離しやすいが、アルゴンと酸素の沸点の差はわずか3℃しかない。株式会社ダイオーのプラントはエア・ウォーターグループの小型産業ガス製造プラントの10号機であるが、他の9つのプラントと異なりアルゴンを製造している。3℃という微妙な温度差をコントロールし純度の高いアルゴンを分離製造する、プラントを運転する技術に技あり！である。</p><p>製造された液化ガスは液体のまま極低温を保つタンクローリー車で運ばれる。</p><p>液化窒素に浸したバラの花やボールが完全に凍結し触れると粉々に壊れてしまうほどの極低温を保たなければならない。そして沸点より温度が上がるとたちまち気化してしまう。液化窒素を常温で撒くと一瞬で気化し空気と混じってしまう。液体ガスが入っている容器は中を沸点以下の極低温に保つため真空断熱二重構造になっている。輸送に使うタンクローリー車の中もこの容器同様の構造になっている。</p></div><div class="cms-content-parts-sin166123840017315200"><!-- .parts_img_type19 -->
<div class="box parts_img_type19_box"><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin166123840017316800" src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/iOl-k-i5u9-2.jpg" width="675" /></div>
<!-- // .parts_img_type19 --></div><div id="cms-editor-minieditor-sin166123842915580400" class="cms-content-parts-sin166123842915591400"><p>この後プラントに入る。中には整然と配置された制御機器と配管が並んでいた。<br />24時間ほぼ1年を通して稼働を続ける、空気分離技術の粋を集結したプラントである。</p></div><div class="cms-content-parts-sin166123847224891400"><!-- .parts_text_type02 -->
<div class="box parts_text_type02" id="cms-editor-minieditor-sin166123847224895000"><p>VSUAの特長は 「最新機器の採用と新プロセスの導入による高効率化」</p><ul><li>真空断熱によるヒートリークの削減</li><li>タービン動力の回収によるエネルギー効率の向上</li><li>新型清留塔の採用による圧力損失の軽減</li></ul></div>
<!-- // .parts_text_type02 --></div><h3 class="cms-content-parts-sin166123851788881300" id="cms-editor-textarea-sin166123851788889100" data-original="cms-content-parts-sin166123851788881300" style="margin-top:50px;">見学を終えて、今後も地域経済の振興と社会の発展をめざして</h3><div class="cms-content-parts-sin166123854641815200" col-flex="1-2" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="flexbox grid_1_2">
<div><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin166123854641772800" src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/3mM-c-N5ua-3.jpg" /></div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin166123854641780900"><p>見学の後、活発な質疑応答が行われた。</p><p>VSUAセンターは、企業としての使命を大切にし、地域のお客様の要求に応えることを第一に考え、そこに高度な技術力が集結したときに実現されたイノベーションである。</p><p>株式会社ダイオーでは更に医療関連事業も展開している。単にガスを届けるだけでなく、それを通じたお客様の課題解決を大切にしたいという思いから発展した事業である。</p><p></p><p></p></div>
</div>
</div><div id="cms-editor-minieditor-sin166123858453300900" class="cms-content-parts-sin166123858453309000" data-original="cms-content-parts-sin166123858453309000" style="margin-top:30px;"><p>枚方市工業会も単なる製造業の団体ではない。社会を考え、地域を考え、今後の事業のあり方を考え、互いに情報交換を行い、あるときは協力し、切磋琢磨している。今回の見学は相通じるところが多く有意義な見学会だったのではないだろうか。</p><p>枚方市工業会では、今後も様々な事業を通して、地域経済の振興と社会の発展のため活動を続けてゆく。</p><div></div></div><div class="cms-content-parts-sin166123866626565800"><!-- .parts_img_type19 -->
<div class="box parts_img_type19_box"><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin166123866626568000" src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/bxz-r-45ub-4.jpg" width="675" /></div>
<!-- // .parts_img_type19 --></div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin166123862517708600" class="cms-content-parts-sin166123862517717000" data-original="cms-content-parts-sin166123862517717000" style="margin-top:30px;"><p>（関連リンク）</p><p>枚方市工業会 &#62;&#62;<a href="https://www.hirakata-ia.com/" target="_blank"> https://www.hirakata-ia.com/</a><br />北大阪商工会議所（枚方市工業会 事務局） &#62;&#62; <a href="https://kocci.or.jp/" target="_blank">https://kocci.or.jp/</a></p><div></div><div></div></div>
]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://www.waza-kirara.jp/challenge/2013/03/90194/">
<title>ベトナム経済視察旅行レポート</title>
<link>https://www.waza-kirara.jp/challenge/2013/03/90194/</link>
<description>ひらかた地域産業クラスター研究会と枚方七企業団地連絡協議会は、平成25年3月20日（水・祝）から24日（日）の日程で、ベトナム国ホーチミン及びその周辺地域の経済視察旅行を行った。主な目的は、ホーチミン市人民委員会との会談、現地経済情勢ブリーフィング、日系企業、現地企業、工業団地等の視察である。また、ここ最近目覚ましい発展を遂げていると聞くベトナムの、特に盛んに進出している日系企業の現状やこれからの可能性を探ること、そして何よりも現地の雰囲気を実際に見て、聞いて、触れることで、その勢いを感じ取ることが大切な目的でもあった。日 　程 ： 平成25年3月20日（水・祝）～24日（日）　3泊5日視察先 ： ベトナム国　ホーチミン市およびその周辺地域3月20日（水）　出発日　第一日目


10:30　関西国際空港より出発14:05　タンソンニャット空港到着、ホテルチェックイン17:00　ホーチミン市人民委員会　訪問19:00　夕食豪華な建築と和やかな雰囲気の中で、ホーチミン市人民委員会との会談が行われた。ホーチミン市副市長　レー・マーン・ハー様（Mr. Le Manh HA）、対外局、商工局、計画局、文化交流局の方々がご出席。ホーチミンは、大変改革し、発展している。インフラ整備も進めており、これからも発展していく。日本は最も友好的で、投資を期待している国である。既に多くの企業が進出しているが、さらに企業の進出を期待している。といった、副市長からのご発言があり、また訪問団からも質問が出され、活発な意見交換ができ、有意義な訪問となった。

3月20日（水）　出発日　第一日目 &#160;9:00　ジェトロホーチミン　経済状況ブリーフィング10:45　ビンホア電子機器　見学 

 12:00　昼食15:00　ムイホイ鋳物工場　見学17:30　市場観光19:00　夕食 

 ジェトロでのホーチミンの経済状況についての説明は、非常に分かり易く参考になった。経済はここ数年厳しい状況になりかける場面も出ているが、国のコントロールもあり、高い成長を維持している。日本からの進出は、中小企業が増加してきており、労働集約型で、全量輸出を行う場合が今のところは多い。現地電子機器製造企業は、設備は最新では無いが、ワーカーの数が多く、３Ｓの取り組みなど、きちんと管理された中で製造しているように感じられた。現地鋳物製造企業は、日本の大企業からの受注があり、また枚方の企業の部品も作っている。広い工場内で、ワーカーが鋳物の工程をこなしていた。現地企業２社はどちらも日本企業との取引を希望している。今回のこの２社は、雰囲気に大きな違いはあるが、現地企業に対するイメージが掴め、発注先、仕入先としてのベトナム企業として参考になったと思われる。 3月22日（金） 9:00　タカコベトナム法人　見学12:00　昼食13:30　KSM（伸和ベトナム）・早水ベトナム　見学15:30　ヌンチャクⅢ工業団地　説明会＆見学17:30　市場観光19:00　夕食 


タカコベトナム工場


タカコベトナム法人は、ベトナム進出10年を経過し、現地にしっかりと定着し、株式会社タカコの考え方を現地に合うようにアレンジしつつ、きちんと現地従業員を育てている。工場は、整然と設備され、独自の空調方法で、効率よく運営している。もちろん現地ならではの問題点はいろいろとあるが、きっちりと対処することによって、解決している。ベトナム進出の成功例だと思われる。午後からの（株）伸和製作所と（株）早水鉄工所の現地法人では、最近ベトナム進出を果たし、広い工場に機械が少しずつ配置されつつある状況と言える。生産もスタートしているが、まだまだこれから伸びていくであろうと思われる。いずれの経営陣も、「この工場をこれからどうのように成長させていくかを考えると、非常に楽しみである。」と語っておられたことが、ベトナム進出への期待の大きさをよく示していると思う。




早水ベトナム工場


ヌンチャクⅢ工業団地の日本企業向け進出投資説明と現地工場敷地見学は、日本企業ばかりを集めて、集合エリアを設ける構想などの説明があり、いかに日本企業の進出を期待し、力をいれているかがよく伝わるのもであった。広大な工業団地の土地がのこっていることが、まだまだこれからの開発を待っているベトナムの伸びて行く可能性を感じさせるものであった。






伸和ベトナム工場前にて





ヌンチャックⅢ工業団地貸工場


3月23日（土） 7:30　メコンデルタ　見学12:30　昼食15:30　市内観光等18:00　ホテルチェックアウト19:00　夕食21:00　タンソンニャット空港観光地としてのベトナムの魅力の一端を見ることができた。 

まとめ 空港から市内中心部へ向かうバスの中から、テレビでよく見る大量のバイクの風景と雑然とした街並み、その中で高級ドイツ車や日本車も多く見かける一方、まだ古くからの習慣らしき光景が多く見られる町であった。進出企業が増えている、勢いがある、などと日本でも情報は入ってくるのだが、人件費、地代、その他のコスト、比較的おとなしく勤勉な民族性、親日的であるなどを現地で見て聞くと、多少超えなければいけないハードルはあることを考慮しても、ベトナムに進出するメリットはあるのではないかと、感覚的に感じることができた。ホーチミン市政府との会談から始まり、ヌンチャクⅢ工業団地まで、参加していただいた皆様は、なごやかな雰囲気ながら、精力的に視察していただき、ベトナムの勢いを感じていただけたことと思う。行って良かったというお声も参加者からは頂くことができた。皆様の多大なご理解、ご協力のもと、全員無事帰国できたことを心から感謝するとともに、各参加者の今後のお仕事に何らかのお役に立てることを祈っております。ありがとうございました。 

</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2013-03-01T15:45:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div id="cms-editor-minieditor-sin165907742974089400" class="cms-content-parts-sin165907742974096600"><p>ひらかた地域産業クラスター研究会と枚方七企業団地連絡協議会は、平成25年3月20日（水・祝）から24日（日）の日程で、ベトナム国ホーチミン及びその周辺地域の経済視察旅行を行った。</p><p>主な目的は、ホーチミン市人民委員会との会談、現地経済情勢ブリーフィング、日系企業、現地企業、工業団地等の視察である。</p><p>また、ここ最近目覚ましい発展を遂げていると聞くベトナムの、特に盛んに進出している日系企業の現状やこれからの可能性を探ること、そして何よりも現地の雰囲気を実際に見て、聞いて、触れることで、その勢いを感じ取ることが大切な目的でもあった。</p><p></p><p>日 　程 ： 平成25年3月20日（水・祝）～24日（日）　3泊5日</p><p>視察先 ： ベトナム国　ホーチミン市およびその周辺地域</p></div><h3 class="cms-content-parts-sin166123899961986300" id="cms-editor-textarea-sin166123899961990200" data-original="cms-content-parts-sin166123899961986300" style="margin-top:50px;">3月20日（水）　出発日　第一日目</h3><div class="cms-content-parts-sin166123905224429200" col-flex="1-2" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="flexbox grid_1_2">
<div><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin166123905224465400" src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/Uzs-E-b4sa-2.jpg" /></div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin166123905224467600"><p>10:30　関西国際空港より出発<br />14:05　タンソンニャット空港到着、ホテルチェックイン<br />17:00　ホーチミン市人民委員会　訪問<br />19:00　夕食</p><p>豪華な建築と和やかな雰囲気の中で、ホーチミン市人民委員会との会談が行われた。</p><p>ホーチミン市副市長　レー・マーン・ハー様（Mr. Le Manh HA）、対外局、商工局、計画局、文化交流局の方々がご出席。</p><p>ホーチミンは、大変改革し、発展している。インフラ整備も進めており、これからも発展していく。日本は最も友好的で、投資を期待している国である。既に多くの企業が進出しているが、さらに企業の進出を期待している。</p><p></p><p>といった、副市長からのご発言があり、また訪問団からも質問が出され、活発な意見交換ができ、有意義な訪問となった。</p><p></p></div>
</div>
</div><h3 class="cms-content-parts-sin166123903498098600" id="cms-editor-textarea-sin166123903498107300" data-original="cms-content-parts-sin166123903498098600" style="margin-top:50px;">3月20日（水）　出発日　第一日目</h3><div class="cms-content-parts-sin166123915375708500" id="cms-editor-minieditor-sin166123915375710400"><!-- .parts_text_type01 --> <p>&#160;9:00　ジェトロホーチミン　経済状況ブリーフィング<br />10:45　ビンホア電子機器　見学</p> <!-- // .parts_text_type01 --></div><div class="cms-content-parts-sin166123922228313100"><!-- .parts_img_type19 -->
<div class="box parts_img_type19_box"><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin166123922228279200" src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/irC-k-X4sb-2.jpg" width="675" /></div>
<!-- // .parts_img_type19 --></div><div class="cms-content-parts-sin166123928400084500" id="cms-editor-minieditor-sin166123928400093200"><!-- .parts_text_type01 --> <p>12:00　昼食<br />15:00　ムイホイ鋳物工場　見学<br />17:30　市場観光<br />19:00　夕食</p> <!-- // .parts_text_type01 --></div><div class="cms-content-parts-sin166123931744017300"><!-- .parts_img_type19 -->
<div class="box parts_img_type19_box"><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin166123931743996000" src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/of4-e-c4sc-1.jpg" width="675" /></div>
<!-- // .parts_img_type19 --></div><div class="cms-content-parts-sin166123934238769400" id="cms-editor-minieditor-sin166123934238777400"><!-- .parts_text_type01 --> <p>ジェトロでのホーチミンの経済状況についての説明は、非常に分かり易く参考になった。経済はここ数年厳しい状況になりかける場面も出ているが、国のコントロールもあり、高い成長を維持している。日本からの進出は、中小企業が増加してきており、労働集約型で、全量輸出を行う場合が今のところは多い。</p><p>現地電子機器製造企業は、設備は最新では無いが、ワーカーの数が多く、３Ｓの取り組みなど、きちんと管理された中で製造しているように感じられた。</p><p>現地鋳物製造企業は、日本の大企業からの受注があり、また枚方の企業の部品も作っている。広い工場内で、ワーカーが鋳物の工程をこなしていた。</p><p>現地企業２社はどちらも日本企業との取引を希望している。</p><p>今回のこの２社は、雰囲気に大きな違いはあるが、現地企業に対するイメージが掴め、発注先、仕入先としてのベトナム企業として参考になったと思われる。</p> <!-- // .parts_text_type01 --></div><h3 class="cms-content-parts-sin166123937301236700" id="cms-editor-textarea-sin166123937301245900" data-original="cms-content-parts-sin166123937301236700" style="margin-top:50px;">3月22日（金）</h3><div class="cms-content-parts-sin166123939591680700" id="cms-editor-minieditor-sin166123939591689300"><!-- .parts_text_type01 --> <p>9:00　タカコベトナム法人　見学<br />12:00　昼食<br />13:30　KSM（伸和ベトナム）・早水ベトナム　見学<br />15:30　ヌンチャクⅢ工業団地　説明会＆見学<br />17:30　市場観光<br />19:00　夕食</p> <!-- // .parts_text_type01 --></div><div class="cms-content-parts-sin166123949478288800" col-flex="1-2" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="box clearfix lay-row">
<div class="parts_img_type23_imgBox lay-col12-xs-12  lay-col12-md-6 lay-col12-lg-6"><img alt="" class="cms-easy-edit parts_img_type23_img" id="cms-editor-image-sin166123949478314700" src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/BnV-X-E4sd-4.jpg" width="330" />
<div class="cms-easy-edit parts_img_type23_txtBox" id="cms-editor-minieditor-sin166123949478315200"><p>タカコベトナム工場</p></div>
</div>

<div class="parts_img_type23_box lay-col12-xs-12  lay-col12-md-6 lay-col12-lg-6 cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin166123949478315400"><p>タカコベトナム法人は、ベトナム進出10年を経過し、現地にしっかりと定着し、株式会社タカコの考え方を現地に合うようにアレンジしつつ、きちんと現地従業員を育てている。工場は、整然と設備され、独自の空調方法で、効率よく運営している。もちろん現地ならではの問題点はいろいろとあるが、きっちりと対処することによって、解決している。ベトナム進出の成功例だと思われる。</p><p></p><p>午後からの（株）伸和製作所と（株）早水鉄工所の現地法人では、最近ベトナム進出を果たし、広い工場に機械が少しずつ配置されつつある状況と言える。生産もスタートしているが、まだまだこれから伸びていくであろうと思われる。いずれの経営陣も、「この工場をこれからどうのように成長させていくかを考えると、非常に楽しみである。」と語っておられたことが、ベトナム進出への期待の大きさをよく示していると思う。</p></div>
</div>
</div><div class="cms-content-parts-sin166123959123347400" col-flex="1-2" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="box clearfix lay-row">
<div class="parts_img_type23_imgBox lay-col12-xs-12  lay-col12-md-6 lay-col12-lg-6"><img alt="" class="cms-easy-edit parts_img_type23_img" id="cms-editor-image-sin166123959123272700" src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/R9w-H-74t4-3.jpg" width="330" />
<div class="cms-easy-edit parts_img_type23_txtBox" id="cms-editor-minieditor-sin166123959123281900"><p>早水ベトナム工場</p></div>
</div>

<div class="parts_img_type23_box lay-col12-xs-12  lay-col12-md-6 lay-col12-lg-6 cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin166123959123288700"><p>ヌンチャクⅢ工業団地の日本企業向け進出投資説明と現地工場敷地見学は、日本企業ばかりを集めて、集合エリアを設ける構想などの説明があり、いかに日本企業の進出を期待し、力をいれているかがよく伝わるのもであった。広大な工業団地の土地がのこっていることが、まだまだこれからの開発を待っているベトナムの伸びて行く可能性を感じさせるものであった。</p></div>
</div>
</div><div class="cms-content-parts-sin166123972589824000" col-flex="1-2" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="box clearfix lay-row">
<div class="parts_img_type11_box lay-col12-xs-12  lay-col12-md-6 lay-col12-lg-6">
<div class="parts_img_type11_img"><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin166123972589841600" src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/Ak6-Y-a4t5-6-1.jpg" width="330" /></div>

<div class="cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin166123972589842400"><p>伸和ベトナム工場前にて</p></div>
</div>

<div class="parts_img_type11_box lay-col12-xs-12  lay-col12-md-6 lay-col12-lg-6">
<div class="parts_img_type11_img"><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin166123972589842800" src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/Ak6-Y-a4t5-6-2.jpg" width="330" /></div>

<div class="cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin166123972589843100"><p>ヌンチャックⅢ工業団地貸工場</p></div>
</div>
</div>
</div><h3 class="cms-content-parts-sin166123977021236200" id="cms-editor-textarea-sin166123977021246200" data-original="cms-content-parts-sin166123977021236200" style="margin-top:50px;">3月23日（土）</h3><div class="cms-content-parts-sin166123979144020800" id="cms-editor-minieditor-sin166123979144029400"><!-- .parts_text_type01 --> <p>7:30　メコンデルタ　見学<br />12:30　昼食<br />15:30　市内観光等<br />18:00　ホテルチェックアウト<br />19:00　夕食<br />21:00　タンソンニャット空港</p><p>観光地としてのベトナムの魅力の一端を見ることができた。</p> <!-- // .parts_text_type01 --></div><div class="cms-content-parts-sin166123986329106800"><!-- .parts_img_type19 -->
<div class="box parts_img_type19_box"><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin166123986329108900" src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/5q2-a-e4t6-1.jpg" width="675" /></div>
<!-- // .parts_img_type19 --></div><h3 class="cms-content-parts-sin166123989650501100" id="cms-editor-textarea-sin166123989650509200" data-original="cms-content-parts-sin166123989650501100" style="margin-top:50px;">まとめ</h3><div class="cms-content-parts-sin166123991801355800" id="cms-editor-minieditor-sin166123991801364500"><!-- .parts_text_type01 --> <p>空港から市内中心部へ向かうバスの中から、テレビでよく見る大量のバイクの風景と雑然とした街並み、その中で高級ドイツ車や日本車も多く見かける一方、まだ古くからの習慣らしき光景が多く見られる町であった。</p><p>進出企業が増えている、勢いがある、などと日本でも情報は入ってくるのだが、人件費、地代、その他のコスト、比較的おとなしく勤勉な民族性、親日的であるなどを現地で見て聞くと、多少超えなければいけないハードルはあることを考慮しても、ベトナムに進出するメリットはあるのではないかと、感覚的に感じることができた。</p><p>ホーチミン市政府との会談から始まり、ヌンチャクⅢ工業団地まで、参加していただいた皆様は、なごやかな雰囲気ながら、精力的に視察していただき、ベトナムの勢いを感じていただけたことと思う。</p><p>行って良かったというお声も参加者からは頂くことができた。</p><p>皆様の多大なご理解、ご協力のもと、全員無事帰国できたことを心から感謝するとともに、各参加者の今後のお仕事に何らかのお役に立てることを祈っております。</p><p>ありがとうございました。</p> <!-- // .parts_text_type01 --></div><div class="cms-content-parts-sin166123994954505500"><!-- .parts_img_type19 -->
<div class="box parts_img_type19_box"><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin166123994954483300" src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/fsj-n-k4t7-1.jpg" width="675" /></div>
<!-- // .parts_img_type19 --></div>
]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://www.waza-kirara.jp/challenge/2012/09/90195/">
<title>ベトナム国　ヴィン・フック省訪日投資誘致団が来日</title>
<link>https://www.waza-kirara.jp/challenge/2012/09/90195/</link>
<description>ベトナム　ヴィン・フック省の訪日投資誘致団が、大阪府の案内により、枚方市の津田サイエンスヒルズを訪問した。目的は、枚方・津田サイエンスヒルズの技術力の高い製造業企業に対してヴィン・フック省への投資誘致をすすめるためである。津田サイエンスヒルズの先進設備を備え洗練された高付加価値品質を生み出す部品製造工場を視察した後、投資誘致についての意見交換会が行われた。ベトナム　ヴィン・フック省の投資誘致戦略

ベトナムにはホーチミン市周辺やハノイ市周辺を中心に工業団地が数多く整備され、多くの外国企業が進出している。ヴィン・フック省はベトナム北部ハノイ市の近くに位置し、ノイバイ国際空港にも近接しており、9つの工業団地がある。1990年代後半より、農林水産業中心から製造業・建設業へと急速に産業構造が変化しており、工業団地では道路・電力・給水・通信などのインフラが整備されている。2020年までに総面積6000haを超える20の工業団地の開発を目指している。既にヴィン・フック省にはホンダやトヨタを初めとする大企業から中小企業まで、組み立て工程を中心とした工場が多数進出している。今後、国際競争力を高める狙いもあり、組み立ての前工程としての部品製造企業を誘致することによって、生産から組み立てまでの一環工程を備え、産業と雇用の裾野を広げ、ヴィン・フック省全体の底上げを図っていきたい考えである。

日本の製造業の海外展開

一方、日本の製造業は、日本国内での経営に苦戦する中、より投資効果の高い立地を求めて海外展開を検討する。最近では、タイの洪水や日中関係の悪化を背景に、ベトナムへの注目度が上がっている。大企業だけでなく中小企業の視察団がベトナムを訪れることも多いという。今回、ヴィン・フック省の訪日投資誘致団が訪れた津田サイエンスヒルズにも、既にベトナム工場を開設した企業がある。

日本の製造業の海外展開

【津田サイエンスヒルズの(株)伸和製作所の工場を視察】津田サイエンスヒルズは、大阪府枚方市の東部に位置する関西文化学術研究都市（けいはんな津田地区）。研究開発型企業や大学の研究施設などが集積する。(株)伸和製作所は船舶用ディーゼルエンジン部品や精密油圧部品の製造を行っている。工場では最新マシンを導入し独自の加工ラインを構築、作業工程の精度の高さはもちろんのこと、作業時間の短縮が図られたラインで、高い技術力を元に高付加価値品質の製品を創造している。本社工場では数年前からベトナムからの従業員を受け入れ、製造技術と日本語の習得に力を入れており、現在も9名の従業員が在籍する。本年11月にはベトナムに新工場を開設予定で、日本で学んだ技術を母国ベトナムで活かし、将来ベトナム工場の要となりまた日本人従業員との橋渡し役としても活躍できる人材が育っている。最新鋭のラインと人材育成、モノづくりは知恵と人材が一体となった結晶である。視察チームのメンバーは、ラインの説明を熱心に聞き、ベトナムからの従業員とも直接情報交換を行っていた。【津田サイエンスヒルズ、ひらかた地域産業クラスター研究会と合同意見交換会】ひらかた地域産業クラスター研究会は、産学公が一体となり、地域の中小企業が持つ基盤技術の高度化や新技術・新産業を創出を目指し活動している。意見交換会は津田サイエンスヒルズとひらかた地域産業クラスター研究会との合同で受け入れ、７社が参加し、津田サイエンスヒルズまちづくり協議会会長であり、同クラスター研究会の会長でもある佐々木啓益氏が代表取締役である吉泉産業株式会社を会場として開催された。

 ヴィン・フック省からのご挨拶と企業誘致に関する紹介に始まり、同協議会及び同クラスター研究会の紹介の後、津田サイエンスヒルズの企業であり2012年2月にベトナムのハノイ市近郊に工場を開設している株式会社河内金属製作所からのベトナム工場設立に伴う事例紹介と続き、その後活発な意見交換が行われた。短い時間ではあったが、互いの魅力を感じられ、有意義な訪問であった。後日、ヴィン・フック省からはお礼の文書がメールで送られて来ており、改めて企業誘致に積極的な姿勢が感じられるものであった。 主な誘致対象産業 輸送用機械器具製造：自動車部品及び同付属部品製造業（二輪含む）、スペアパーツ製造業電子及び通信機器産業新建材製造、軽材料、高機能材料製造業電気器具製造業工業団地開発事業者、観光開発事業者、輸送サービス事業者ヴィン・フック省は「部品産業の楽園」と掲げ、2030年を目標に、ハノイ、ホーチミン、ダナン、ハイフォンと並ぶベトナム北部経済地域の中核を担う都市を目指している。日本語でのコンタクトが可能で投資誘致プロジェクトも活発に手掛けており、ベトナム進出を狙う企業にとっては魅力ある都市の一つとして候補に入れるのも良いと思われる。 当件に関するお問い合わせ 枚方市立地域活性化支援センター　代表TEL：050-7105-8080　津田サイエンスヒルズ　　https://www.tsuda-science.jp/ひらかた地域産業クラスター研究会　　http://www.hirakata-cluster.org/株式会社伸和製作所　　https://www.shinwapm.co.jp/株式会社河内金属製作所　　https://www.kawachikinzoku.co.jp/吉泉産業株式会社　　https://yoshiizumi.com/枚方市立地域活性化支援センター　　https://www.hirakata-kassei.jp/ 
</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2012-09-01T15:50:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div id="cms-editor-minieditor-sin165907747101081500" class="cms-content-parts-sin165907747101088500"><p>ベトナム　ヴィン・フック省の訪日投資誘致団が、大阪府の案内により、枚方市の津田サイエンスヒルズを訪問した。<br />目的は、枚方・津田サイエンスヒルズの技術力の高い製造業企業に対してヴィン・フック省への投資誘致をすすめるためである。</p><p>津田サイエンスヒルズの先進設備を備え洗練された高付加価値品質を生み出す部品製造工場を視察した後、投資誘致についての意見交換会が行われた。</p></div><h3 class="cms-content-parts-sin166130522204025400" id="cms-editor-textarea-sin166130522204034800">ベトナム　ヴィン・フック省の投資誘致戦略</h3><div class="cms-content-parts-sin166130526360550100" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド"><!-- .parts_img_type01 -->
<div class="box clearfix"><img alt="" class="parts_img_type01_img cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin166130526360554800" src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/BcY-X-Abr6-2.jpg" width="215" />
<div class="cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin166130526360561100"><p>ベトナムにはホーチミン市周辺やハノイ市周辺を中心に工業団地が数多く整備され、多くの外国企業が進出している。<br />ヴィン・フック省はベトナム北部ハノイ市の近くに位置し、ノイバイ国際空港にも近接しており、9つの工業団地がある。</p><p>1990年代後半より、農林水産業中心から製造業・建設業へと急速に産業構造が変化しており、工業団地では道路・電力・給水・通信などのインフラが整備されている。2020年までに総面積6000haを超える20の工業団地の開発を目指している。</p><p>既にヴィン・フック省にはホンダやトヨタを初めとする大企業から中小企業まで、組み立て工程を中心とした工場が多数進出している。</p><p>今後、国際競争力を高める狙いもあり、組み立ての前工程としての部品製造企業を誘致することによって、生産から組み立てまでの一環工程を備え、産業と雇用の裾野を広げ、ヴィン・フック省全体の底上げを図っていきたい考えである。</p></div>
</div>
<!-- // .parts_img_type01 --></div><h3 class="cms-content-parts-sin166130532765914500" id="cms-editor-textarea-sin166130532765922100">日本の製造業の海外展開</h3><div class="cms-content-parts-sin166130532327256000" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド"><!-- .parts_img_type01 -->
<div class="box clearfix"><img alt="" class="parts_img_type01_img cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin166130532327195600" src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/kny-i-4br7-1.jpg" width="215" />
<div class="cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin166130532327203900"><p>一方、日本の製造業は、日本国内での経営に苦戦する中、より投資効果の高い立地を求めて海外展開を検討する。<br />最近では、タイの洪水や日中関係の悪化を背景に、ベトナムへの注目度が上がっている。</p><p>大企業だけでなく中小企業の視察団がベトナムを訪れることも多いという。<br />今回、ヴィン・フック省の訪日投資誘致団が訪れた津田サイエンスヒルズにも、既にベトナム工場を開設した企業がある。</p></div>
</div>
<!-- // .parts_img_type01 --></div><h3 class="cms-content-parts-sin166130537823353000" id="cms-editor-textarea-sin166130537823366900">日本の製造業の海外展開</h3><div class="cms-content-parts-sin166130539078140200" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド"><!-- .parts_img_type01 -->
<div class="box clearfix"><img alt="" class="parts_img_type01_img cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin166130539078099100" src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/HAC-R-Wbr8-2.jpg" width="215" />
<div class="cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin166130539078106800"><p><strong>【津田サイエンスヒルズの(株)伸和製作所の工場を視察】</strong><br />津田サイエンスヒルズは、大阪府枚方市の東部に位置する関西文化学術研究都市（けいはんな津田地区）。研究開発型企業や大学の研究施設などが集積する。</p><p>(株)伸和製作所は船舶用ディーゼルエンジン部品や精密油圧部品の製造を行っている。工場では最新マシンを導入し独自の加工ラインを構築、作業工程の精度の高さはもちろんのこと、作業時間の短縮が図られたラインで、高い技術力を元に高付加価値品質の製品を創造している。<br />本社工場では数年前からベトナムからの従業員を受け入れ、製造技術と日本語の習得に力を入れており、現在も9名の従業員が在籍する。本年11月にはベトナムに新工場を開設予定で、日本で学んだ技術を母国ベトナムで活かし、将来ベトナム工場の要となりまた日本人従業員との橋渡し役としても活躍できる人材が育っている。</p><p>最新鋭のラインと人材育成、モノづくりは知恵と人材が一体となった結晶である。視察チームのメンバーは、ラインの説明を熱心に聞き、ベトナムからの従業員とも直接情報交換を行っていた。</p><p><strong>【津田サイエンスヒルズ、ひらかた地域産業クラスター研究会と合同意見交換会】</strong><br />ひらかた地域産業クラスター研究会は、産学公が一体となり、地域の中小企業が持つ基盤技術の高度化や新技術・新産業を創出を目指し活動している。<br />意見交換会は津田サイエンスヒルズとひらかた地域産業クラスター研究会との合同で受け入れ、７社が参加し、津田サイエンスヒルズまちづくり協議会会長であり、同クラスター研究会の会長でもある佐々木啓益氏が代表取締役である吉泉産業株式会社を会場として開催された。</p></div>
</div>
<!-- // .parts_img_type01 --></div><div class="cms-content-parts-sin166130546719467400" id="cms-editor-minieditor-sin166130546719471300"><!-- .parts_text_type01 --> <p>ヴィン・フック省からのご挨拶と企業誘致に関する紹介に始まり、同協議会及び同クラスター研究会の紹介の後、津田サイエンスヒルズの企業であり2012年2月にベトナムのハノイ市近郊に工場を開設している株式会社河内金属製作所からのベトナム工場設立に伴う事例紹介と続き、その後活発な意見交換が行われた。<br />短い時間ではあったが、互いの魅力を感じられ、有意義な訪問であった。</p><p>後日、ヴィン・フック省からはお礼の文書がメールで送られて来ており、改めて企業誘致に積極的な姿勢が感じられるものであった。</p> <!-- // .parts_text_type01 --></div><h3 class="cms-content-parts-sin166130548647057100" id="cms-editor-textarea-sin166130548647066600" data-original="cms-content-parts-sin166130548647057100" style="margin-top:50px;">主な誘致対象産業</h3><div class="cms-content-parts-sin166130549778903300" id="cms-editor-minieditor-sin166130549778910800"><!-- .parts_text_type01 --> <ul><li>輸送用機械器具製造：自動車部品及び同付属部品製造業（二輪含む）、スペアパーツ製造業</li><li>電子及び通信機器産業</li><li>新建材製造、軽材料、高機能材料製造業</li><li>電気器具製造業</li><li>工業団地開発事業者、観光開発事業者、輸送サービス事業者</li></ul><p>ヴィン・フック省は「部品産業の楽園」と掲げ、2030年を目標に、ハノイ、ホーチミン、ダナン、ハイフォンと並ぶベトナム北部経済地域の中核を担う都市を目指している。<br />日本語でのコンタクトが可能で投資誘致プロジェクトも活発に手掛けており、ベトナム進出を狙う企業にとっては魅力ある都市の一つとして候補に入れるのも良いと思われる。</p> <!-- // .parts_text_type01 --></div><h3 class="cms-content-parts-sin166130550066117300" id="cms-editor-textarea-sin166130550066125900" data-original="cms-content-parts-sin166130550066117300" style="margin-top:50px;">当件に関するお問い合わせ</h3><div class="cms-content-parts-sin166130558893827700" id="cms-editor-minieditor-sin166130558893829900"><!-- .parts_text_type01 --> <p><strong>枚方市立地域活性化支援センター　代表TEL：050-7105-8080　</strong></p><ul><li>津田サイエンスヒルズ　　<a href="https://www.tsuda-science.jp/" target="_blank">https://www.tsuda-science.jp/</a></li><li>ひらかた地域産業クラスター研究会　　http://www.hirakata-cluster.org/</li><li>株式会社伸和製作所　　<a href="https://www.shinwapm.co.jp/" target="_blank">https://www.shinwapm.co.jp/</a></li><li>株式会社河内金属製作所　　<a href="https://www.kawachikinzoku.co.jp/" target="_blank">https://www.kawachikinzoku.co.jp/</a></li><li>吉泉産業株式会社　　<a href="https://yoshiizumi.com/" target="_blank">https://yoshiizumi.com/</a></li><li>枚方市立地域活性化支援センター　　<a href="https://www.hirakata-kassei.jp/" target="_blank">https://www.hirakata-kassei.jp/</a></li></ul> <!-- // .parts_text_type01 --></div>

]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://www.waza-kirara.jp/challenge/2012/08/90197/">
<title>【アリエル株式会社】　落雷から電気機器を守る避雷器・SPDの寿命診断テスターを開発する</title>
<link>https://www.waza-kirara.jp/challenge/2012/08/90197/</link>
<description>現場でSPDの寿命診断を可能に、低価格で必要な機能を1台にまとめるSPDの普及・営業経験を通してノウハウを得た10年


アリエル株式会社の設立者2人は、10年前から、SPDの分野で世界をリードするドイツのメーカーの日本総代理として、SPDの普及・営業活動に携わってきた。2003年に新JIS（IEC）が制定されたことを機に、それまでの誘導雷に対応する日本製のものに加え、直撃雷にも耐えるドイツ製等のSPD導入が始まる。一方、電気機器は日々高度に進化し、様々な用途で公共の設備から家庭用電気製品に至るまで組み込まれ、さらにエコの観点から操作電圧の低電圧化が進む。低電圧の電気機器は落雷被害を受けるケースが多く、SPDの採用も進んでいく。このような中、2人は様々な条件下でのSPD設置を提案・実現し、普及活動を行ってきた。新JIS制定から10年が経過し、国交省認定が定められ、国や地方公共団体の建物、ガス、鉄道、空港、高速道路などの設備にも積極的に採用されるようになってきた。これで雷に対する防御は安心と思いきや、新たな課題が浮び上がる。

落雷被害を防ぎ続けるためには、SPDの寿命を知らなければ
SPD設置を提案していた2人は、ある日、点検が手薄なことに気づく。SPDには寿命がある、設置前検査や落雷による寿命低下の確認が必要になる。寿命が低下したSPDは落雷を防ぐことができない。落雷被害を確実に防ぐためには、設置後、定期的にSPDの寿命を診断することが必要なのである。しかし、現在主流のドイツ製テスターは1台約30万円と高額であり、機能が限定的でSPDの機種によって使い分ける専門知識も必要とする。結果、設置後の点検はほとんど行われていないのが現状である。様々な施設でSPDの設置が進む中、まもなく寿命が低下した多くのSPDの問題が浮上するであろうことが予測された。そこでアリエル株式会社の2人は、これまで培ったノウハウを活かし、次の新たな取り組みを始める。低価格で必要な機能を1台にまとめ、現場担当者が使えるSPDテスターの開発をめざして


現在、アリエル株式会社では、専門的知識を持つ者がいなくても現場でSPDの寿命を診断できるテスターの開発・製造をめざしている。必要な機能を1台にまとめ、液晶表示で操作をわかりやすく工夫する。現場で診断でき交換の判断ができれば、寿命を知らずに被害に合うことを防げる。近年は電気機器が停止すると社会生活に大きな影響が出ることがある。さらに環境の変化により集中豪雨での雷発生頻度が増えていることから、SPDとそのテスターは今後ますます重要になっていくと考えられる。

お問い合せ先


◆アリエル株式会社◆〒573-1115&#160;大阪府枚方市南樟葉1丁目7番7号 さくらビル2階TEL/FAX：(072) 845-6782私たち2人はサラリーマン生活40年を経て起業しました。サラリーマン生活の間、高度経済成長の時代からバブル崩壊、リーマンショックを経て、現在、長期低迷経済の只中にいると認識しています。私たち定年前後の世代の人間が起業して成功することは若い人たちにも希望を与えられると信じています。（右：代表取締役社長　川西　進一氏 ／ 左：専務取締役　米井　康ニ氏）

</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2012-08-01T15:50:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="cms-content-parts-sin166130598989056600" id="cms-editor-textarea-sin166130598989059300">現場でSPDの寿命診断を可能に、低価格で必要な機能を1台にまとめる</h2><h3 class="cms-content-parts-sin166130601851278600" id="cms-editor-textarea-sin166130601851281100" data-original="cms-content-parts-sin166130601851278600" style="margin-top:50px;">SPDの普及・営業経験を通してノウハウを得た10年</h3><div class="cms-content-parts-sin166130605246421700" col-flex="1-2" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド" data-original="cms-content-parts-sin166130605246421700" style="margin-top:30px;">
<div class="flexbox grid_1_2">
<div><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin166130605246426000" src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/3s7-c-89z9-3.jpg" /></div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin166130605246428300"><p>アリエル株式会社の設立者2人は、10年前から、SPDの分野で世界をリードするドイツのメーカーの日本総代理として、SPDの普及・営業活動に携わってきた。<br />2003年に新JIS（IEC）が制定されたことを機に、それまでの誘導雷に対応する日本製のものに加え、直撃雷にも耐えるドイツ製等のSPD導入が始まる。一方、電気機器は日々高度に進化し、様々な用途で公共の設備から家庭用電気製品に至るまで組み込まれ、さらにエコの観点から操作電圧の低電圧化が進む。低電圧の電気機器は落雷被害を受けるケースが多く、SPDの採用も進んでいく。<br />このような中、2人は様々な条件下でのSPD設置を提案・実現し、普及活動を行ってきた。<br />新JIS制定から10年が経過し、国交省認定が定められ、国や地方公共団体の建物、ガス、鉄道、空港、高速道路などの設備にも積極的に採用されるようになってきた。<br />これで雷に対する防御は安心と思いきや、新たな課題が浮び上がる。</p><p></p></div>
</div>
</div><h3 class="cms-content-parts-sin166130614610774300" id="cms-editor-textarea-sin166130614610782200" data-original="cms-content-parts-sin166130614610774300" style="margin-top:50px;">落雷被害を防ぎ続けるためには、SPDの寿命を知らなければ</h3>
<div id="cms-editor-minieditor-sin165907751010310000" class="cms-content-parts-sin165907751010317000" data-original="cms-content-parts-sin165907751010317000" style="margin-top:30px;"><p>SPD設置を提案していた2人は、ある日、点検が手薄なことに気づく。<br />SPDには寿命がある、設置前検査や落雷による寿命低下の確認が必要になる。寿命が低下したSPDは落雷を防ぐことができない。落雷被害を確実に防ぐためには、設置後、定期的にSPDの寿命を診断することが必要なのである。しかし、現在主流のドイツ製テスターは1台約30万円と高額であり、機能が限定的でSPDの機種によって使い分ける専門知識も必要とする。</p><p>結果、設置後の点検はほとんど行われていないのが現状である。様々な施設でSPDの設置が進む中、まもなく寿命が低下した多くのSPDの問題が浮上するであろうことが予測された。<br />そこでアリエル株式会社の2人は、これまで培ったノウハウを活かし、次の新たな取り組みを始める。</p></div><h3 class="cms-content-parts-sin166130616459788500" id="cms-editor-textarea-sin166130616459796800" data-original="cms-content-parts-sin166130616459788500" style="margin-top:50px;">低価格で必要な機能を1台にまとめ、現場担当者が使えるSPDテスターの開発をめざして</h3><div class="cms-content-parts-sin166130617419884700" col-flex="1-2" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド" data-original="cms-content-parts-sin166130617419884700" style="margin-top:30px;">
<div class="flexbox grid_1_2">
<div><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin166130617419834300" src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/sAL-a-N9zc-1.jpg" /></div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin166130617419841800"><p>現在、アリエル株式会社では、専門的知識を持つ者がいなくても現場でSPDの寿命を診断できるテスターの開発・製造をめざしている。<br />必要な機能を1台にまとめ、液晶表示で操作をわかりやすく工夫する。現場で診断でき交換の判断ができれば、寿命を知らずに被害に合うことを防げる。</p><p>近年は電気機器が停止すると社会生活に大きな影響が出ることがある。さらに環境の変化により集中豪雨での雷発生頻度が増えていることから、SPDとそのテスターは今後ますます重要になっていくと考えられる。</p><p></p></div>
</div>
</div><h3 class="cms-content-parts-sin166130620544316900" id="cms-editor-textarea-sin166130620544325300" data-original="cms-content-parts-sin166130620544316900" style="margin-top:50px;">お問い合せ先</h3><div class="cms-content-parts-sin166130620121743000" col-flex="1-2" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド" data-original="cms-content-parts-sin166130620121743000" style="margin-top:30px;">
<div class="flexbox grid_1_2">
<div><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin166130620121678600" src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/5Qe-a-oaq4-1.jpg" /></div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin166130620121686800"><p><strong>◆アリエル株式会社◆</strong><br />〒573-1115&#160;大阪府枚方市南樟葉1丁目7番7号 さくらビル2階<br />TEL/FAX：(072) 845-6782</p><p>私たち2人はサラリーマン生活40年を経て起業しました。サラリーマン生活の間、高度経済成長の時代からバブル崩壊、リーマンショックを経て、現在、長期低迷経済の只中にいると認識しています。<br />私たち定年前後の世代の人間が起業して成功することは若い人たちにも希望を与えられると信じています。</p><p>（右：代表取締役社長　川西　進一氏 ／ 左：専務取締役　米井　康ニ氏）</p><p></p></div>
</div>
</div>
]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://www.waza-kirara.jp/challenge/2012/04/90198/">
<title>【家具町工房】　人から人へ100年以上受け継ぐ、木の家具の普及へ</title>
<link>https://www.waza-kirara.jp/challenge/2012/04/90198/</link>
<description>3月24日、枚方家具団地に家具町工房オープン！家具町工房の思い ～ 木の家具を100年以上受け継ぐサイクルを


大量生産・大量消費され安いが使い捨てざるをえない家具は、長期的にはゴミを増やすことになる。再生が容易な天然木を主とした素材を使い、修理再生を考えた構造・加工方法・天然塗料等を使用した家具は、きちんと手入れを続ければ、100年以上の寿命を保つ。また、接着剤や合成塗料等の有害な化学物質の使用を抑制することは、次代を担う子ども達の健康を守ることにもつながる。一昔前のように、大切に、壊れたら修理をして使い次代へ受け継ぐ、暮らしとともにある家具、そんな優しいサイクルをもう一度築きたいと、家具町工房は始まった。

家具町工房の取り組み ～ つくる・そだてる・よみがえらせる


家具を受け継ぐサイクルを築くために、よい家具をつくるだけでなく、使い続けてもらうためのサポート活動も展開するのが家具町工房の特徴である。【家具町工房の事業内容】家具職人が長寿命を考慮したオーダー家具をつくる&#160;家具職人が家具の修理再生をする技術継承・職人育成のため、プロ向け家具塾を開く若手のコミュニケーション・育成の場として、レンタル工房を設ける多くの人が気軽に木に親しめる、木工教室・体験教室を開くさらに、枚方家具団地という立地を活かして、先日オープンした若手木工作家のギャリー＆交流拠点『家具町ＬＡＢ. 』や、それぞれ個性的な店舗を展開している枚方家具団地の家具小売店とともに、新しい「家具の生産」～「流通」～「使用」～「再生・再資源化・再使用」の流れをつくりあげていく。

お問い合わせ先

家具町工房　チーフ　賀來　寿史住所：〒573-0102 大阪府枚方市長尾家具町 2-5-9TEL：072-864-2372URL:https://hhws.jp/※ 家具町工房は一般社団法人「ハウスオブツリー協会」の支援を受けて、枚方家具団地で「健康家具のハーモニックハウス」を運営するトキハ産業株式会社が始めました。トキハ産業株式会社 https://tokiwa-mfg.co.jp/（おおさか地域創造ファンド北河内地域支援事業 平成 23 年度採択事業）※枚方家具団地の取り組み(http://www.kagunity.com/)家具町LAB. https://kagumachilab.tumblr.com/家具町LAB.Facebookページ https://www.facebook.com/kagumachilab


</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2012-04-01T15:50:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="cms-content-parts-sin166130689107137600" id="cms-editor-textarea-sin166130689107140200">3月24日、枚方家具団地に家具町工房オープン！</h2><h3 class="cms-content-parts-sin166130690558840200" id="cms-editor-textarea-sin166130690558842200" data-original="cms-content-parts-sin166130690558840200" style="margin-top:30px;">家具町工房の思い ～ 木の家具を100年以上受け継ぐサイクルを</h3><div class="cms-content-parts-sin166130706371036500" col-flex="1-2" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="flexbox grid_1_2">
<div><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin166130706370988600" src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/0JH-f-R9y7-1.jpg" /></div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin166130706371022500"><p>大量生産・大量消費され安いが使い捨てざるをえない家具は、長期的にはゴミを増やすことになる。</p><p>再生が容易な天然木を主とした素材を使い、修理再生を考えた構造・加工方法・天然塗料等を使用した家具は、きちんと手入れを続ければ、100年以上の寿命を保つ。</p><p>また、接着剤や合成塗料等の有害な化学物質の使用を抑制することは、次代を担う子ども達の健康を守ることにもつながる。</p><p></p><p>一昔前のように、大切に、壊れたら修理をして使い次代へ受け継ぐ、暮らしとともにある家具、そんな優しいサイクルをもう一度築きたいと、家具町工房は始まった。</p></div>
</div>
</div><h3 class="cms-content-parts-sin166130696027366200" id="cms-editor-textarea-sin166130696027374300" data-original="cms-content-parts-sin166130696027366200" style="margin-top:30px;">家具町工房の取り組み ～ つくる・そだてる・よみがえらせる</h3><div class="cms-content-parts-sin166130708407743100" col-flex="1-2" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="flexbox grid_1_2">
<div><img alt="" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin166130708407686100" src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/nFM-f-M9yb-1.jpg" /></div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin166130708407694200"><p>家具を受け継ぐサイクルを築くために、よい家具をつくるだけでなく、使い続けてもらうためのサポート活動も展開するのが家具町工房の特徴である。</p><p><strong>【家具町工房の事業内容】</strong></p><ul><li>家具職人が長寿命を考慮したオーダー家具をつくる</li><li>&#160;家具職人が家具の修理再生をする</li><li>技術継承・職人育成のため、プロ向け家具塾を開く</li><li>若手のコミュニケーション・育成の場として、レンタル工房を設ける</li><li>多くの人が気軽に木に親しめる、木工教室・体験教室を開く</li></ul><p>さらに、枚方家具団地という立地を活かして、先日オープンした若手木工作家のギャリー＆交流拠点『家具町ＬＡＢ. 』や、それぞれ個性的な店舗を展開している枚方家具団地の家具小売店とともに、新しい「家具の生産」～「流通」～「使用」～「再生・再資源化・再使用」の流れをつくりあげていく。</p></div>
</div>
</div><h3 class="cms-content-parts-sin166130697497440000" id="cms-editor-textarea-sin166130697497446500" data-original="cms-content-parts-sin166130697497440000" style="margin-top:30px;">お問い合わせ先</h3><div class="cms-content-parts-sin166130715214613600" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド"><!-- .parts_img_type01 -->
<div class="box clearfix"><img alt="" class="parts_img_type01_img cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin166130715214558600" src="https://www.waza-kirara.jp/images/challenge/ok2-e-d9yc-2.jpg" width="215" />
<div class="cms-easy-edit" id="cms-editor-minieditor-sin166130715214599900"><p><strong>家具町工房　チーフ　賀來　寿史</strong><br />住所：〒573-0102 大阪府枚方市長尾家具町 2-5-9<br />TEL：072-864-2372<br />URL:<a href="https://hhws.jp/" target="_blank">https://hhws.jp/</a></p><p>※ 家具町工房は一般社団法人「ハウスオブツリー協会」の支援を受けて、枚方家具団地で「健康家具のハーモニックハウス」を運営するトキハ産業株式会社が始めました。<br /><strong>トキハ産業株式会社</strong> <a href="https://tokiwa-mfg.co.jp/" target="_blank">https://tokiwa-mfg.co.jp/</a><br />（おおさか地域創造ファンド北河内地域支援事業 平成 23 年度採択事業）</p><p></p><p>※枚方家具団地の取り組み(<a href="http://www.kagunity.com/" target="_blank">http://www.kagunity.com/</a>)<br /><strong>家具町LAB.</strong> <a href="https://kagumachilab.tumblr.com/" target="_blank">https://kagumachilab.tumblr.com/</a><br /><strong>家具町LAB.Facebookページ </strong><a href="https://www.facebook.com/kagumachilab" target="_blank">https://www.facebook.com/kagumachilab</a></p></div>
</div>
<!-- // .parts_img_type01 --></div>

]]></content:encoded>
</item>

</rdf:RDF>
