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アクテック株式会社

注目の技術・製品

お客様の用途に合わせて、役立つアルミケースをオーダーメイドで1台から作ります。

アクテック

「お客様は、ケースに何を入れるのですか?」
「お客様は、ケースをどのように使いたいのですか?」

どんなケースでもアクテックにご相談ください。
必ず役に立つ良いケースに仕上げます!

アクテック(株)は、お客様のご要望をじっくりと聞き、お客様の役に立つケースを作ります。
たとえ1台でも、提案・試作・納品後のアフターフォローまで一箱入魂!
細かいサービスが自慢の会社です。
アクテック

アクテックは、お客様の「こんなのが欲しい!」にお応えします。

アクテックアルミケース
アクテックアルミケース
トンコリケース
アイヌに伝わる伝統的な弦楽器「トンコリ」ってご存知ですか。
トンコリは女性の体を模して作られており、各部名称は人体になぞらえて、付けられているんだそうです。
トンコリケースの完成に大満足で喜ぶオーナー!(右)
担当者も肩を組んで一緒に喜びを分かち合います!(左)
こんなに喜んでいただけると、仕事もやりがいがありますね!
アイボケース
1999年ソニーがインターネットでのみ販売を行ったアイボ。この頃、まだホームページを立ち上げたばかりだったアクテックに、「かわいいアイボを連れてお出かけしたい!」というオーナー達から、ケースの受注が舞い込みました。そして、複数のオーナー達とネット上だけで必死のやり取りをして、ケースの仕様を決めたそうです。会社にとって初めての電子商取引体験と、インターネットの重要性を強烈に思い知らされた、感慨深いケースなんです。

アクテックアルミケース
アクテックアルミケース
アクテックアルミケース
法衣・仏具ケース
お坊さんの要求を聞きながら、お坊さんと一緒に作った、便利すぎる完全無欠な法衣ケース!
ダーツケース
おしゃれなダーツプレイヤーのケースは、ワイルドだぜぇ~!
ウクレレケース
蓋が透明のポリカーボネートになっていて、自慢のウクレレを見せて飾ることができます。素敵すぎます!

使用頻度の高い機器はソフトケースで保護がおすすめ!当然どんな形でも対応!

アクテックソフトケース
タブレットPCやスマートフォン、計測器等はソフトケースで保護して長持ち!
長時間身につける必要があるタブレットや計測器等は、ソフトなものが作業しやすいでしょう。近頃は、現場でタブレットPCが活躍する機会が増えていますが、その使い方によっては専用のケースがあると、グッと作業効率が上がります。
これからは、職場や学校等で、ペーパーレスが広まっていく時代です。タブレットPCの利用が増えるとともに、ソフトケースの需要は益々高まっていくと考えています。
アクテックは常に時代と共に、進化を続けます。

 
 

芸に磨きをかける!大道芸人・ストリートパフォーマー専用ケースも作ってます!

アクテック大道芸人、ストリートパフォーマー専用ケース
大道芸人・ストリートパフォーマー専用ケースは、道具の運搬は勿論、ステージとしても使える優れもの!
偶然にもこの日、ケースを引き取りに来られていたアクロバットパフォーマーの「カキツバターズ☆」さんから掲載許可と『お客様の声』をいただくことができました。
「大道芸仲間からアクテックさんの事を教えてもらい、専用ケースを注文しました。打合せからアフターケアまで、とても親身になっていただき、とても満足です♪」
いつもはこのケースの中にパイプ椅子を収納していて、なんと!ケース上で豪快なパイプ椅子パフォーマンスをされるんだそうです。是非見たいですね~!今回はワイワイ騒ぐ私達のために一発パフォーマンスを披露してくださいました。おおー♪素晴らしい!ありがとうございました!
アクテック大道芸人、ストリートパフォーマー専用ケース
アクテック大道芸人、ストリートパフォーマー専用ケース
アクテック大道芸人、ストリートパフォーマー専用ケース
ケースの蓋部に乗ってパフォーマンスをするため、蓋の補強を依頼されたそうです。 早速パフォーマーの、るーき~さん(男)とけむさん(女)が蓋に乗って強度をチェック!うんバッチリ♪ 芦田社長も自らケースに乗り、ぴょんぴょんジャンプ!「おお!頑丈にできてるわ!」

 
 

お客様が得する製品を、際限なく、皆で追求していきたい。

アクテック芦田社長
「会社は、何のために経営しているのか。」を突き詰めた答え、それは、
「全従業員の物心両面の幸福を追求する。」
アクテック(当時はハクバ写真工業株式会社)は1972年に創業。日本の経済が右肩上がりだった頃、カメラやムービー機器を収納するケースの製造(大手企業のOEM供給)を行い、会社は急成長を遂げていました。ところが1992年頃からのAV不況で売上は一気に減り、大手メーカーの製造拠点が海外へ移ったことから、OEMの仕事も厳しく、会社はたちまち存続が危ぶまれる危機に陥ったのです。今のままではやっていけない・・・。
会社経営について悩みに悩んだ末、芦田社長が最後に行き着いた答えはこうでした。
「会社が存在できるのは、すべてお客様があってのことだが、何のために経営しているかとなると、『全従業員の物心両面の幸福を追求する』ということではないか。」
つまり会社は皆で働き、皆が幸福にならなければいけないということです。
リストラはしない!全従業員で会社を立て直す!と固い決意をしたのでした。
アクテックには、これまでアルミケースを自社で一貫生産し、大手企業の厳しい審査基準をクリアしてきたという完璧な生産技術があります。
これを強みとして、この時から新しい道を歩み出したのです。
「誰にも真似のできない、お客様の要望に100%応えるアルミケースを1台から作る!」
それが今日のアクテックの生きる道。オーダーメイドアルミケースなのです。
お客様が損をすることは、絶対にあってはならい。「人間として正しいことをする」
というフィロソフィが数々の波状効果を生み、経営を改善する。
芦田社長は、最近のアクテック社長日記(ブログ)でこのように述べています。
自らの利益を考えた際、計算上では「損」と思われることもあるでしょう。
しかし、「信用」「信頼」等は、自己の器では計算できないものです。
他社を思いやる「働き」の積み重ねは、「信用」という見えない財産を築いていくのです。

 
 

障がい者雇用の取組みとアメーバ経営の導入

アクテック
障がい者と共に働くことで、仕事の工夫と経営方針を学ぶ事ができた。
1991年、精神保健福祉相談員から、小規模作業所で訓練中の障がい者の雇用受け入れを強く頼まれたことから、アクテックは数名の障がい者を雇用することになりました。
しかし当時、障がい者と一緒に働くことは、社内での理解がなかなか得られず、作業効率は悪くなり、売上と品質基準をクリアすることが困難な状況になりました。
「これはまずい。仕事のやり方を根本的に変えないといけない。」
アクテックが(*)アメーバ経営を導入したのは、このことがきっかけでした。
「全員参加の経営をする。チーム力、凝集性が会社の力となる。」
アメーバ経営の基本は、部門ごとに少人数でグループを作り、部門リーダーは自ら計画を立て、メンバー全員の知恵と努力を結集して、目標を達成していくというものです。障がい者も健常者もミスが起こりにくい環境を整え、ミスを個人の責任にせず、システム全体でフォローする仕組みを作り、生産効率を上げていこうという考え方です。会社はこうして、何年もかけて全従業員の力で復活し、向上することができたのです。
アクテックでは現在も5名の障がい者が働いています。障がい者を受け入れる事は決して不利ではなく、皆の工夫でうまくやっていけると考え、本当のノーマライゼーション社会の実現を強く願い、取り組みを続けています。
芦田社長は、障がい者と共に働くことで、多くの学びを得ることができたと言います。
「彼らは真面目で、説明を聞く時は必ず全てをメモに取り、納得しないとやらない。その場の空気など関係なく、理解できるまで質問をする。その真っ直ぐさに感動すら覚えます。」

(*)アメーバ経営=京セラ創業者である稲盛和夫氏が創り出された独自の経営手法